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大貴 side

電話があってからすぐ病院に駆けつけた。俺達はただ処置室の前で待つことしか出来なかった



光「おい!!奏が意識不明って嘘だろ?」


仕事に行ってった光にぃが走ってきた。



雄「まだ俺らもわからないっ!」


光「そんなっ!朝あんなに元気だったのに。」



その時、宏にぃが処置室から出てきた。



宏「…話がある…」



宏にぃの声のトーンからして良くない話だと分かった。




談話室みたいなとこに連れて来られた





宏「処置はしたが…頭を強く打っていて…いつ目覚めるか分からない」

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作者名:ゆさ | 作成日時:2018年6月29日 19時

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