*永瀬家のお姫様＊〜：

なんばー４４． ページ45

貴「皇子ちゃーん、
小瀧のおじさんですよ〜」






望「はぁぁぁ!?

誰がおじさんやねん！!」







廉「のんちゃん!!
そんな大きい声だしたら皇次まで
泣き始めちゃうじゃないですかぁ！」






み．お「ぅ゛わぁーーーーん…」







大「ほらー！
今のはのんさんのせいですよ！」







望「えぇ、、ごめんなぁ、、??



ほらほら二人とも〜!
美味しそうなの買ってきたでー！(ガサガサ」







み「ふぇ、、、?

ぁ゛あああ！(キラキラ」





お「まんまぁ〜!」






貴「………え？





…うわぁ！廉聞いた？！

皇子がまんまって言ったで?!」






廉「き、きいた、、!!!!

録音しとけばよかったなぁ!!!!」







大、望「(ぱちぱちー」









望「素晴らしき日に立会できてよかったわ♪」









貴「ほんまやなぁ！」







ママたちも先にしゃべったのを聞いたのが自分たちじゃなくて


娘たちだとは思わなかっただろうな♪









廉「のんちゃん食べ物プリーズ」







望「はい」








廉「皇次君
これなーんだ？」






お「まんま！！








……うぅ゛−−−−


まんま!!!!!!」







貴「早くちょうだいって言ってる笑」






廉「しゃーないなー笑



はい、あーん


おいしい?」






お「(もぐもぐ」









大「それはまだしゃべれないよねー笑」









望「そうやなぁ、

じゃあ皇子ちゃんにもあげるで〜!」








み「…(もぐもぐ」






貴「美味しそうに食べるなぁ♡


味見に大ちゃん、ちょっと食べてみなよ笑」









大「えぇ〜…




(ぱくッ



…うっすーーーーー!!!」







望「そりゃそうだｗ」







み．お「きゃッきゃッ！」









廉「おお笑った！


よかったな大吾笑」






望「なあなあ、

まだ他のやつら来ないのー!!?」






貴「そういえば遅いなぁ？



廉電話してみなよ？」

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