#3 ページ27
神「んまぁ〜」
『甘いものは正義やなぁ…』
神「ほんまそれ」
.
ゆるい会話を続けながら食べていると、
急に神ちゃんの手が私の口元に伸びてくる。
.
.
ぴょいっ(クリームを取る)
ぺろっ(舐める)
ひひっ(いつもはしないまるで重岡のようないたずらな笑みを可愛らしく浮かべる)
.
おぉうっ！！
.
『今のやばい』
神「ドキってした？？」
『あのっ、最後の笑顔が大ちゃんに見えて鳥肌が…』←
神「なんっでやねん(笑)」
『え、なんでやろ。なんか恐怖を覚えんねんなぁ』
.
あぁっ、思い出すだけで背中に寒気が…((
手のひら凍りつきそうやわぁ。
.
「ガチのヤツやん。なにがそんなにトラウマなん(笑)」
『知らんよ(笑)』
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珠璃(プロフ) - たとりさん» 大好きだなんてとっても嬉しいお言葉です。ご意見ありがとうございます！青い鳥のジャス民の反応は面白いものの、プラベがなかなか書けなくなってしまうんですよね…(苦笑) 考えがまとまり次第発表するのでご愛読いただけると嬉しいです。 (2018年3月23日 15時) (
レス) id: 2bef402ae4 (このIDを非表示/違反報告)
たとり(プロフ) - この小説大好きです！青い鳥は読んでいると面白いので入れてください！ (2018年3月22日 18時) (レス) id: 33c50fde10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠璃 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/keita507211
作成日時：2017年10月2日 17時
