伊野ちゃん、ママになります。8

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涼介



さっきのように慧をベットに寝かし、俺も慧の横に寝て、向かい合わせになった。



涼介)ねぇ、きれいなおっ ぱいが丸見えだよ笑。冷えちゃうからなおそ？

慧)ｨｬ、りょーすけやって(＞︿＜｡)

涼介)ふふっ、俺がなおすの？

慧)そうっ

涼介)じゃあ、触るよ？


張りのあるきれいな胸をブラジャーに優しく包み込むように入れて、後ろのホックをとめて、服もなおしてあげた。


涼介)できたよ。変な感じしない？

慧)うん、ありがとっ



すると、足をからませてながら、再び頭を俺の胸にグリグリ押し付けて、いつもの様に細い腕が腰に巻かれた。


涼介)寒くない？お腹は大丈夫？

慧)ちょっと痛いっ
でも涼介いたら治るから、大丈夫だもん

涼介)俺は魔法使いじゃないよ笑？



お腹をさすってあげようと思ったけど、近すぎてお腹はさすれなかったから、背中をさすってあげた。


慧)妊娠してた時みたい(*´罒`*)
腰痛いとき、よく背中さすってくれたよね

涼介)ふふっそうだね！ちょっと前のことなのになつかしいな、、

慧)あの、、、生 理終わったら、またシ よ？
双子ちゃん達産まれてからも、まだヤ ってなかったよね、、ずっと我慢させててごめんね？

涼介)ううん、俺はいつでも待つよ？
夜中に3時間おきに双子の授 乳しなきゃだから、慧も大変でしょ？

慧)ｯえ…、、りょーすけはヤ りたいとかないの？他に性 処理でもする相手がいるの…？

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