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慧side
すごいィ きそうで涼介はキツそうだけど、俺のことを思ってか、ゆっくり気持ちいトコロを1回1回ゆっくりツイテくれた。
さっきとは、全然違う愛の詰まったピストンに、俺も1回1回声が漏れ、次のツキを求める。
慧)んッ、あっ、りょぉすけ
涼介)痛くないか?
慧)うんッ、きもちぃ
涼介)速くしてもいい?
慧)んッ、
すると、だんだん奥にあたるリズムが早くなっていって、涼介の自身のも膨張してるのが伝わってくる。
慧)は、ぅ、は、ぁあ、っ、あ
涼介)慧…そろそろ…
慧)ィィョォ、中にちょーだぃっ
涼介)わかった…
また血が出てきてる胸を、ペロッと舐め、、激しく腰をツいて、耳元で
「ッひ、っぁ…イく…っァんっ」
と言って、生暖かい精 子を注いでくれた。
「ひっ…ふ、っ!!」
しかし、抜かれると思っていた涼介の自身はグチュニュチュという水音と共に出したあとも同じペースでついてきてた。
グチュグチュ
慧)はぁっん…アんッっ!…りょーすけ?
涼介)慧もイけっ、は、ぅ、は、ぁあ、っ、あ
涼介はずいぶん溜まっていたのか、耳元でエ ロく声を漏らしながら、キラリと光る汗を額にみせ、気持ちよさそうな顔で、俺を抱き続きてくれた。
「ひ、っぁ…イく…っ、涼ぉ介ぇんっ」
ピンッと痺れる脚を上げてイクと、俺の卵 子も涼介の精 子と混ざった。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
涼介もまだ息がととのってないというのに、
力が抜けて脱力する俺の体を、一つ一つ確かめるように、キスしてマークを印してく
涼介)チュッン、、、ンっ、チュッ
慧)ハァハァハァハァ
涼介)けいは俺だけの…チュッ、
慧)…りょーすけも俺だけのだよッ、
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ラン(プロフ) - btsmiap127さん» 喜んでもらえてよかったです!!またリクエストまってます!! (2018年12月6日 23時) (レス) id: 467cc0763d (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - 菜乃さん» リクエストありがとうございます!!了解しました!!テスト期間なので、少し待たせちゃうかもしれませんが、少々お待ちください!!(*´罒`*) (2018年12月6日 23時) (レス) id: 467cc0763d (このIDを非表示/違反報告)
btsmiap127(プロフ) - 書いてくださって、ありがとうございます!すっかりお姉ちゃんになった花恋ちゃんを読むことが出来たので、良かったです!!またリクエストした時はお願いします! (2018年12月6日 22時) (レス) id: 837dc869f3 (このIDを非表示/違反報告)
菜乃(プロフ) - リクエストです!お姉ちゃんが高熱を出して救急車で運ばれるというのをお願いいたします!もしよければ、1週間ほど入院してほしいです。 (2018年12月6日 17時) (レス) id: 04dcec29fa (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - btsmiap127さん» 少しリクエストと違ったでしょうか?“姉はママの看病”を書いてみました。遅くなってしまってすいませんでした!! (2018年12月6日 17時) (レス) id: 467cc0763d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラン | 作成日時:2018年10月17日 23時