博士ん家の隣が平成のホームズん家なの忘れてた ページ6
こりゃまた非番の私。
非番多くねぇかって?いんだよ小説のチカラさ!(アホめ)
だから博士ん家いる
理由になってないわな
詳しく説明しまーす‼教えてA〜←
はい!こちら現場のAです。
なんで私がここにおるかっていうと博士の手伝いをしに来たつもりです
何かコナン君にさ、A刑事は唯一頼れる刑事なんだよね。だから僕達少年探偵団も持ってるトランシーバーあげるよ!
僕に用があったら呼び出してくれて良いし基本僕が呼ぶよって言われた。
最後が本音だろ。チキショー、我がアイドル哀ちゃんにも言われたらもらうしかねえだろ!←
で、それ水没させたから修理にだしに来た。
コーヒーにつけちゃったんだよね(わお)
急に音が鳴るもんだからビックリして手が滑り落としちゃった!テヘペロ(きっしょ)
「Aくん、こりゃぁ派手に壊したな、新しい物と交換じゃ」
了解じゃ
『ん!わかった、ありがとです。ねね!工藤くん家行っていい?推理小説読みたい。』
「あぁ。直ったら呼ぶからそれまでじゃな。」
レエッツいどーう。待って外寒い悲し!
とーちゃく。
合鍵借りてなかに入る
何か気配すんぞ
『「あっ」』
なにこのよくわかんないイケメン(沖矢昴の事)、手に料理用のミトン?料理しねぇからわかんないや
はめてて料理男子かよ!ヒロかよ!
『あっ、あのぉどちら様でしょうか?ここは工藤くんのおうちじゃ...』
急にコミュ症発揮したぞ!(えっ?)
「そちらこそ、あっ、ここに住まわせてもらってる沖矢昴です。」
オキヤスバル、何かイケメン
『あっ、私、佐々木Aです。あっじゃあ帰りますね、何かすいません。』
「こちらこそ。またいらしていいですよ。クッキーでも焼いときますから。」
えっ神イケメン(何回言うんだよ)
『ありがとうございます』
そう言って家を出た
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おみ(プロフ) - イベント参加有難うございました!警察学校組がてぇてぇでした!題名から惹きつけられる作品で面白かったです!更新頑張ってください! (2022年12月5日 20時) (レス) @page7 id: 284adcf210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:璃々子 | 作成日時:2022年11月14日 13時