お願いだから寝らせろください。【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ3)

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そんなこんなで9時過ぎに。

時間って早いのう。(誰だよ)

「よぉ！元気してたか」

班長だ

『班長ぅぅぅ！ねね、聞いてくれよ。私の安眠をコイツらが飲み会で潰しやがったｧｧｧ！』

事実だよね！

「ハハ、結局コイツらを最後家まで送るのは佐々木だもんな！」

よくわかってらっしゃる

「すいませーん！ハイボールと─と─と─ください。」

((((何かこの流れさっきも見たぞ！？))))

「んで、わざわざ呼び出してなんのようだ？諸伏ちゃん。」

マ、ジ、そ、れ、な！

「んー？何か皆の顔みたくなった。笑」

はっ？可愛いかよ。

『待って待て待て待て可愛すぎんだろ！』

「4回」

はて

「オレ的には可愛いよりカッコいいの方が嬉しいけどね。笑」

『ゴメンて、でも事実！松田や、4回とはなんぞや。』

「自分で考えろよ、毒舌マドンナ！」

ｧ！待つんだその呼び方をヒロに知られたら私は！

「毒舌マドンナってなんだよ。」

ゼロォォォ！

「コイツ、顔はイケテる(一般論)くせして口悪くて毒舌なんで交通課の宮本とかいうやつがつけたあ、だ、な！それが広まってさ笑」

ばれた、もう生きてけない💧(おい)

「へぇ、そんなあだ名あるんだね。」

『ヒッヒロさん。忘れてくださいぃぃぃ。』

お願いですぅぅぅ

「なんだよこの茶番。」

『マジそれな。萩さっきから空気だn──って思ったらコイツ泥酔してやがる！』

「「「「はやっ！帰るか。」」」」

わおナイスハモり。

『そね。』
帰るか

「うっし、そーとなりゃ寝た萩の奢りだな！」
鬼畜ぅぅぅ！
ま、私の事じゃないしいっか！(他人事すぎておつ。)

「割り勘で良いだろ。」

ゼロ、その割り勘に私はいってないよね？

「お前も払うんだよ！」

『はえ？』

「全部声に出てるんだよ。なぁこのあとAん家いかね？」

あっそすか。ってハアアアアアアアアア？

『ま、松田サン？私の家ですと！』

「んっ良いんじゃない？」

ヒロォ！

ゼロ様！ここに意外とSっ気のある幼馴染みがおるぞ！

『はあ、良いよ。ただし、君たち雑魚寝な！』言ってやった顔

「お前、ホントに諸伏に弱いな」

そのとーり