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純喜side
蓮くんが言葉に疑問を持つ。なんか意味深な感じ。モヤモヤするわ
純「一旦ってなんよ」
蓮「あー、後で言うわ」
ここでは言わへんのかい!ま、ちょっと予想が出来る。どうせ景瑚の事やと思う。今回の件とPCを連日忙しく稼働してたし。景瑚に聞かれたくないと言うか、まだ確証ないから年長組会議開くって感じな気がする。
奨「よし!着いたよ景瑚!明日休みだしゆっくり休むように」
瑠「ちゃんと冷やすんだよ」
景「うん」
純「夜更かしはアカンで〜」
蓮「寝るぞぉ」
景「じゃあお先に失礼します。お疲れ様でした」
と、景瑚が自室へ入ったのを見て蓮くんにまた再度
純「ここでならいいんちゃう」
奨「なんの話してんの⁇」
瑠「景瑚の事に対して、なんか不審に捉えたんだね。」
蓮「ちょっと気になる事が多すぎる」
純「まぁ…疑いたくはないけど」
蓮「だってさっき。洸人と豊凡が駆けつけ来てくれたけど、それする前、洸人は雄大と一緒にいた。後、弁当を奨くんと柾哉が選んでいる時も洸人と景瑚はコソコソしてたから…」
瑠「あ〜、なんかしてましたね」
奨「めっちゃ距離近かったし、柾哉が勘違いしてテンション下がってたけど俺らから見てもイチャイチャしてる風に見えるよね」
純「というか、あの3人ってあんなに仲良かったっけ?」
蓮「共通点という点は、ゲーム好きしかないけど?」
瑠「でもあんなにコソコソしてる感じだとゲーム好きだけの関係ではなさそうですね」
と、話のオチが全然見つからずに話してたら弟達も合流した。
拓「景瑚くん大丈夫でした?」
碧「険悪な雰囲気でしたけど無事解決?」
瑠「一応?」
翔「曖昧な返し」
汐「当の本人は?」
純「先に部屋に返したけど?え、なんか用事あった?」
祥「豆が景瑚くんに聞きたい事あったらしい」
蓮「⁇」
豆「いやぁ〜。僕の思い違いだったら悪いなぁ」
奨「俺らには言える?」
って奨くんが豆に問い掛けた。豆は悩みに悩んでこう言った
豆「いやさっき、結構やばい雰囲気で変な緊張感だったじゃないですか?でもなんか飄々としてた人がいたから気になって…」
翔「あ!雄大か‼︎めっちゃ余裕だったよね〜。なんか慣れてる?」
汐「あの雰囲気に慣れてるてなんやねん笑」
蓮「待って。じゃあ洸人も冷静過ぎたけん。ちょっと衝突したのに対処が早かった」
瑠「そしたら俺も景瑚が怪しかった。疑いたくないけど、洸人と雄大に指示出してたっぽくない?」
純「はぁ⁈景瑚がそんな事するか?」
碧「探るしかないっすね」
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ゆら - オリ.フラ立ってますよー (3月14日 9時) (
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作者名：獅亜 | 作成日時：2024年2月12日 10時
