【名探偵コナン】研磨の双子の妹は公安の背骨で脳で心臓になるそうです2【HQ!!】

亡霊4 ページ6

諸星「おい！あの時計おかしくねぇか？」
安室「針が逆に戻りましたね」

時計の針が52分から2分戻った。つまり別のステージでの脱落か…
やはり諸星君は…

恐らく今現実では樫村さん殺害の事を工藤優作さんが解決にかかってるところだろう。

『っと…わりぃ…』
謎の男「ジャックザリッパーに気をつけろ」

『…血まみれ？』

なんとか下宿に入り込めた私たちはジャックの資料を調べることにした。
蘭さんが見つけたジャックの資料を、みんなで見た。
それにしても…コナン君は隠す気があるのか心配になる。安室さんは蘭さんみたいに鈍感ではいてくれないぞ。
安室「へぇーコナン君はとても物知りだね」
コナン「あぁ、ほら！僕新一にぃちゃんと仲良いから！」

あーあ…しらね。
元太「うっひょーー！本物の銃だ！！」
安室「？！戻してください。元太君」
コナン「そうだ！安室さんの言う通りだ！！使い慣れてない武器は役にたたねぇし争いの元だ！！」
『戻しな、少年。そんな物騒なもの少年が持つのに相応しくない』

まぁ、やらかすのが諸星君なんだろうけど…ほっとくか。

『俺は調べたい事があるから頼んだぜ、安室さんコナン君』

正面に止まってる馬車が気になるからな…
あれは恐らく、モリアーティー教授…

さてと…行くか

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