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次の日・・ ページ3

やはり、鈴木 美佳しか知らない・・



何故なら、私は中学のとき・・不登校だったからだ・・



でも、鈴木 美佳だけは毎日、家に来てくれてた。



だから私にとって鈴木 美佳は、特別な存在だった。



そんなことを考えながら窓を見ていると



校庭に凄い集団が見えた。



「ねぇ、鈴木 美佳あの集団なに?」



「何って、知らないの?学園王子とも呼ばれている斎藤 祐樹だよ」


「はぁ。」



(でも、正直に言って全く興味がなかった)



「何が楽しんだか」

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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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亜夢(プロフ) - ありがとうございます!!  ダメ作者ですが宜しくお願いします。 (2014年1月5日 19時) (レス) id: ea3dbf5c5f (このIDを非表示/違反報告)
未来 - 頑張ってください! (2014年1月5日 15時) (レス) id: fa829c0029 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:亜夢 | 作成日時:2013年12月28日 12時

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