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パチュリー様は、図書館の管理人！ ページ8
貴方目線
咲「お嬢様、流石に今日きたAに
任せるのは、危険じゃないでしょうか
！？もう少し経験をつんでからのほう
が？！」
レ「あら、咲夜。主が決めたことよ。
私が言ったんだから良いのよ。」
貴『あの〜話てる所悪いんですが、
そのフラン様とは、どんな方なのでし
ょうか？』
レ「それは、会ってみたらわかるわ。
咲夜行くわよ。」
咲「了解しました、お嬢様。Aつ
いてきて。」
そう言うと咲夜さんは、歩きだした。
そこからは、特に話すことなく(駄作
者のネタ切れ)歩いて、地下室の扉の
前に来た。
(なんでこんな所に居るんだろう？)
不思議に思いながら入ると、そこには
金髪の羽のはえた女の子がいた。
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Mahta(プロフ) - ちょいと失礼しますね！フランなんですけど、本名、フランドール、スカーレットだと思いますよ！ (2019年2月18日 19時) (
レス) id: 7a57e948cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結晶桜 | 作成日時：2016年8月14日 23時
