【ヘタリア×ヒロアカ】確かに無個性ですが、国なので (ページ3)

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その2国は仲がいいページ3

会議での結論は

「ひとまず個性について理解する」

「見た目的に一番学生な私に任せる(まるなげ)」

ということ。

うーん…

シンプルイズベスト…だなぁ…(遠い目)

まぁそんなことは置いておいて…

私A、ただいま日本さんのお家にお邪魔しています

貴方「本当にご迷惑じゃないですか？なんなら私今からホテルかどこか取りますけど…」

日本「いえいえ、私の体調を気遣っていただいた結果ですし…これくらいはさせてください」

日本さん…優しい…！！！

貴方「また私の家に招待させてください！なんかすごい…なんか…お礼します！！」

日本「ありがとうございます、是非誘ってください」(後半語彙力消えてませんか…？)

日本「あ、それと…雄英高校に入学志願書？のようなものを送ってみたのですが…」

貴方「みたのですが…？」

日本「筆記試験と実技試験を合格したら入学させていただけるそうです」

貴方「筆記と実技…筆記はまだいいとして実技…」

貴方「できますかね…」

日本「まぁ…多分大丈夫です…」

貴方「…筋トレとかしようかな」

日本「今からですか！？」

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場面替えのため切ります