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(翔吾目線です!)
やましょーさんの鞄の中から鍵を出して、「お邪魔しまーす」って言って上がる。
やましょーさんをソファーに座らせる。
俺は冷蔵庫を開けて、水を出し、やましょーさんに飲ませた。
彰吾 「翔平はー?」
翔吾 「まだっすよ。」
彰吾 「んー...翔平..。」
翔吾 「やましょーさん、とりあえず着替えた方がいいんじゃないですか?」
彰吾 「はーい」
もうどっちが年上か分かんないな〜(笑)
俺も酔ってたけど、やましょーさんのお世話?をしとると酔いが冷めた(笑)
ゆっくり立ち上がって、上の服を"全部"脱いだやましょーさん。
脱いだ..?えっ!?
翔吾 「何でここで脱ぐんですか!?」
メンバーって言っても、俺の彼女じゃない。
ライブ中とかなら気にせんけど、ナチュラルに脱がれると焦る。
彰吾 「何で?って何で?...あっ、翔吾か。翔平かと思っとた(笑)」
どれだけ翔平のことが好きなんや(笑)
その言葉は飲み込んで、早く着替えてくださいっ、って言った。
寝室にふらふら入っていったやましょーさん。
翔吾 「ふぅー」
なんかやけに緊張したな(笑)てか、パッと見ただけでも分かった。
めっちゃ印ついとった。翔平もやることやっとんな〜。
翔吾 「あっ、翔平に連絡しとかな。」
翔平にやましょーさんが酔って、家に運んだことを伝えると、すぐに、
「ありがとうございます！僕も今から帰るので、翔吾さんも帰って大丈夫ですよ！」と帰ってきた。
寝巻きに着替えてきたやましょーさんに「俺、帰りますね。もうちょっとで翔平帰ってくるそうなんで」
と、伝えた。
彰吾 「ん、わかったー。ありがとねー翔吾。また、飲も〜」
翔吾 「はい！じゃぁ、また明日！」
もう寝とるやん、という状態で少し心配だったが、RIKUさんが家で待ってると思うと、
ここには居れない。俺は家を出てRIKUさんが待ってる家へと帰った。
ー翔平ー
壱馬さんと別れ、家に急いで帰る。
翔平 「ただいま〜」
彰吾 「ん、ん?しょーごー?忘れ物でもしたの〜?」
翔平 「翔吾さんじゃないです。翔平です！」
彰吾 「しょーへー?え!?翔平!?」
ソファーに寝転がってた彰吾はガバッと起きて立ち上がり、俺の方へと近寄ってきた。
彰吾 「しょーへー」
ぎゅ
抱きついてきた彰吾の背中に腕を回して、ぎゅーっと抱き締める。
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玲奈(プロフ) - こんにちは！コメント失礼します。俺を見て。俺だけを見て。の作品のパスワードを教えていただくことは可能でしょうか…？ (2020年7月21日 19時) (
レス) id: e68c79b61d (このIDを非表示/違反報告)
hana - その題名を教えて頂けますかね……？ (2020年4月18日 18時) (レス) id: c658a68333 (このIDを非表示/違反報告)
hana - ここの小説で知らせてくれないでしょうか？ (2020年4月18日 14時) (レス) id: c658a68333 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン - 佐野 慎さん» 私も佐野さんの作品、いつも楽しく読ませていただいております！お互い頑張りましょう!ありがとうございます！ (2020年4月17日 20時) (レス) id: b8ec7e95d6 (このIDを非表示/違反報告)
佐野 慎(プロフ) - ポップコーンさん» こちらこそ、お手数かけてしまって申し訳ないです！またリクエストをいただけるなんて嬉しいです！ありがとうございます！！ポップコーンさんの作品をこれからも読書として読ませていただきます！！ (2020年4月17日 18時) (レス) id: eb52afa9d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポップコーン | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年2月21日 22時
