愛 ページ42
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〜飲み会にて〜
亜嵐「A飲みすぎだから!もうだめ」
『なんでぇ...』
亜嵐「そんな可愛い顔してもダメ!」
『はぁーい』
裕太「こうなるとめんどくさいからなぁーAは」
玲於「そろそろ始まるんじゃない?あの話w」
『ねぇー玲於ちゃん、。隼ってほんとにかっこいいと思わない、?ねぇーねぇ、』
メン「始まった始まったwwww」
玲於「はいはいそうだね」
裕太「どこら辺がかっこいいと思うん?w」
『えぇぇぇぇ、めっちゃ気遣いできるし、MC完璧だし、笑顔やばいし、包容力ってやつ、?、、、全部好きだよ〜』
亜嵐「ニヤニヤすんなっ!w」
玲於「もうその隼の好き好き話止まらなくなるのやめろよw」
玲於「聞いてるこっちが恥ずかしいわ」
『っていうか裕太くん最近隼とベタベタしすぎ、。』
裕太「え、なに嫉妬してるんwwwwww」
玲於「裕太くんに嫉妬はやばいからw」
『取っちゃやだ、。』
亜嵐「はいはいはいストップw」
玲於「もうダメだこれw解散w」
裕太「Aの家まで全員で送ってこか」
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隼 side
ピンポーン
隼「はぁーい」
家のインターホンがなったから出てみれば画面に映るのはパフォーマー全員
裕太「A送りに来たで」
隼「えっ!?開ける!」
相当酔っ払ってんなあれ、、
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家のドアを開けると亜嵐くんと裕太くんの間から抜けて抱きついてきたA
隼「ちょっと!あ、ごめんここで少し待ってて!A置いてくる」
ソファーに寝かせて4人の方に戻る
亜嵐「Aが隼居ない時に酔うとどうなるかって動画見せてあげるw」
いつもの顔で笑いながら携帯を向けた亜嵐くん
メン「今日過去一だったよねw」
メンさんの言ってることも理解できないしどーゆー事?
言われるがまま見てると俺の話を永遠とメンバーに語るAの姿
段々恥ずかしくなって
隼「ちょっとちょっと、ストップ、、。ちょ、え?どゆこと?」
玲於「そーゆーことw」
隼「こんなの知らないんだけどw」
裕太「言ってないもんなw」
メン「そーいえばどうなったのあれは」
隼「涼太くんと行ってきたよ」
亜嵐「ちゃんと準備出来てるっぽいね」
隼「ソワソワが止まらないっすけどねw」
裕太「頑張ってな」
そのまま全員の帰る後ろ姿を見守った
あー、無理だわ、緊張する
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ここと(プロフ) - Swallowtailbutterflyさん» ランペもめちゃくちゃ面白いですけどGENEちゃんは安定ですね笑 (2019年12月26日 12時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
Swallowtailbutterfly(プロフ) - こことさん» 最近ランペと行き来してたんですが、やっぱジェネいいですね! (2019年12月26日 12時) (レス) id: 0f0cf10937 (このIDを非表示/違反報告)
ここと(プロフ) - Swallowtailbutterflyさん» なんか嬉しいです笑 最高の夢じゃないですかっ!笑 (2019年12月26日 12時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
Swallowtailbutterfly(プロフ) - 自分がこの物語の主人公の設定でしたw (2019年12月26日 12時) (レス) id: 0f0cf10937 (このIDを非表示/違反報告)
Swallowtailbutterfly(プロフ) - なんか一軒家みたいなガラス張りのカラオケボックスで全員で少年歌ってた所を見つけてw (2019年12月26日 12時) (レス) id: 0f0cf10937 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ここと | 作成日時:2019年6月23日 13時