GENERATIONSの小森の女【2】 (ページ30)

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GENE Talk ページ30

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『GENERATIONSがお送りしているGENEトーク。ここからはリスナーの皆さんから届いたメッセージ"ふつおた"を紹介していきたいと思います！まず最初のメッセージはこちら～。じゃあ涼太くんお願いします』

涼太「はい、ラジオネームみさとさん。『私には1年付き合っている彼氏がいるのですが、最近好きの一言も無いため本当に私のことを好きなのかすごく心配になっています。GENEの皆さんはこーゆーときどうしますか？』だそうです～」

亜嵐「Aはどうなの？なんかそーゆーの心配になったりしないの？」

『んー、、あんまりないかも、、。逆に私が隼を心配させてないか不安ですねw』

涼太「なんで？」

『隼はそーゆーのバンバン言ってくる方なんですけど、私はなんか、、恥ずかしいんですよねw でもちゃんと精一杯伝えるようにはしてますね、w』

亜嵐「じゃあこの方の彼氏さんもAと同じで照れくさいのかもよ？うーん」

涼太「このー、みさとさん？が好きって言ってくれてるから安心しちゃってるのかもしれないよね」

『あ！じゃあさじゃあさ、少しの間そーゆーの言わないのどう？』

亜嵐「好きって言うのを止めるってこと？」

涼太「あー逆に不安にさせる作戦ね笑」

『天才。私すごい。じゃあ、、みさとさんまた進展がありましたらメッセージをお送りください！』

涼太「待ってまーす笑」

((ちょっとAと隼の話ないの？大喧嘩とかw))

『うわーでたw』

亜嵐「これファンの方々知らないよねw」

涼太「あれは大変だったね～笑」

『一切公開してない話なんですけど、PVの構成練ってる時に、1回だけまじの大喧嘩したんですよ私と隼。w その女性ダンサーさん使うかみたいな話になった時にあの金髪豚野郎が変な事言ったんでね笑』

亜嵐「そんで会議室の中でめちゃくちゃ雰囲気悪くなって2人の言い合いが始まったんですよwそしたらAが隼をぶん殴ろうとして裕太くんが手を掴んで止めてw」

涼太「2人のこと止めようとして声掛けてたのに"ちょっと黙ってて！"って言われてブチ切れられましたよねwww」

『まぁちゃんと仲直りしたんでw結果オーライです』

亜嵐「お騒がせカップルなんだよねまじでwww」

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Aちゃんと隼くんの大喧嘩めっちゃみたいw

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裕太くんイケメンすぎない？

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隼くんがAちゃんに好きって言いまくってるの目に浮かぶw

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こもさき可愛いかよwww