GENERATIONSの小森の女【2】

涼太くんHAPPY BIRTHDAY ページ33

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今日は少クロのダンスとかの確認の日でございますが、私だけ仕事が朝入ってたのであとから合流


そして今日は！涼太くんHAPPY BIRTHDAYです！





ｶﾞﾁｬｯ


『おはようー！涼太くん！』


涼太「ん〜？」


『誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』



玲於「ﾋﾞｸｯ」

亜嵐「!?」

メン「!?っはぁぁぁ、」


涼太くんに勢いよく飛びついてみた←


涼太「危ない危ない危ない笑」






"隼に俺が怒られるからやめなさい笑"って言われたけどまぁ今日くらいw






涼太「Aやっぱり似合ってるねそれ」


『あ！気づいた！？』


涼太「気づくも何も無いでしょ笑」


『そっかそっかw』





龍友「なんやその服なんかあるんか？初めて見たけど似合ってんな」


『でしょ〜？』


隼「涼太くんが買ってくれたらしいですよ〜」


涼太「なんで知ってんの笑」


隼「だってAが家帰ってくるなり僕の前に来てめちゃくちゃ見せてきたからね！？w


『ねぇ！隼！見て！？これ涼太くんがプレゼントしてくれたの！？やばくない！？イケメンすぎない！？』


って」



『そーんなことはどうでもいいのさ！』


玲於「いいだろ別に」



『(無視)』


玲於「いや無視すんなよwww」



『はい！涼太くん25歳の誕生日おめでとう。涼太くんの歌う声が大好きです！生まれてきてくれて、GENEにいてくれてありがとう！ずっと大好きだよ！ はい！これ！プレゼント！』



涼太「Aありがとう〜」



涼太くんに抱きつくと、




龍友「うわー誕生日の奴の特権やなそれ」



ってまた微妙に変態発言してます




『龍友くん12月だからまだまだだね。、そしてそんなこと思ってるとしてあげないから』


龍友「思ってません」


『よろしい』



玲於「wwwwww」


メン「即答したよ今w」





・



裕太「あ、そう言えばA〇〇の時俺とペアダンスになったからな」


隼「はぃ！？」


亜嵐「それ今のタイミング！？w」


龍友「流石すぎるやろw」


隼「初耳なんすけど」


『ゆうぴなの！やったー』


隼「いやそれもおかしいでしょ」


亜嵐「てかいつ決めたの？？」


裕太「え？今自分で決めたで」


龍友「wwwwww」


玲於「勝手に決めたの！？www」


『www』


隼「ダメだよ裕太くん最初に亜嵐くんに頼んでたの僕ですから」


裕太「えー」


メン「じゃあ公演事に変えたら？」


隼「…しょうがない。」



『それでいいのねwwww』

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