GENERATIONSの小森の女【2】 (ページ27)

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ゆうぴページ27

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裕太side

朝ソファーから起きるとまだAの姿は無かった

裕太「A～、？」

声をかけに行くと目を開けた

『んー…はぁー、。…え、待って裕太くんどこで寝たの』

裕太「ソファーやけど、？」

『えぇぇぇ！？なんでよ！体壊しちゃうじゃん！』

裕太「大丈夫やってw宇宙人やから」

『えぇ、、ほんとにごめん、』

Aの手をもってベッドから起き上がらせるともうだるさはないみたい

『そう言えばマイロとアルビーは？』

裕太「いっぱい餌入れてきたから大丈夫やで」

『今度会いに行っていい？？？？』

裕太「全然ええで」

2人で準備を終えて昼頃GENEの楽屋に向かうとメンバーはAの姿を見てびっくりしたらしく、

涼太「A大丈夫！？」

亜嵐「熱下がったの？？裕太くんに何もされてない？」

龍友「今日来て大丈夫やったん？」

玲於「裕太くん手出した？www」

メン「そろそろ隼も来るってよ～」

メンさんの言葉に明らかに目を輝かせた

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隼「A！？」

『うぁー隼』

隼「もう熱下がったん！？」

『大丈夫ー』

隼「無理しないでな？？」

『ありがと』

隼「裕太くんもありがとー」

裕太「いえいえ～」

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ソファーで携帯を見てると隣に座ってた龍友くん

龍友「裕太くん大丈夫やったん？w」

裕太「え何が？w」

龍友「いやー手を出しそうになったんやないかなーってw」

裕太「んなわけないやんw」

龍友「え、1mmも？w」

裕太「当たり前やろwww」

龍友「でも裕太くん昔Aのこと気になっとったやろ？」

やっぱり龍友くんにはバレとったか、w

適わんな、

裕太「なんやバレとったんかw」

龍友「今は違うん？」

裕太「今は全然ないで。でもちょっと思い出してもうた」

龍友「そかそか。まぁもっとボンキュッボンの美人が現れるはずやから心配せんでええよw←」

裕太「せやなwww←」

いつでも変態心を忘れない数務コンビニでした。