GENERATIONSの小森の女

Mステ 裏側 ページ39

ランペメンバーはAさんのことを"ちゃん"と呼ぶように変えました！

変更すみません 焦))

・
No side


『たかぴで〜』


いわしょー「Aちゃん今日は昂秀dayなんですか？」


『最年少組から攻めていこうと思ってさ (*`･ω･´)』


陣「じゃあ僕はまだまだやな(笑)」


やましょー「嫉妬ですか？(笑)」


陣「え？なんでそうなるん(笑)」






昂秀「Aちゃんめっちゃ嬉しいんですけど、、」


『ん〜？』


昂秀「隼さんめちゃくちゃこっち見てるんすよねぇ〜あはは〜...焦」


隼「……」






壱馬「昂秀もうちょい頑張れや(笑)」


昂秀「そんなこと言ってないで壱馬さん助けてくださいっ！」


壱馬「えぇー？今暇じゃないんでぇ〜？」


昂秀「…あ！Aちゃん！陣さんが話したがってますよ！」


陣「はぁ！？(笑)昂秀俺に振るなって！」




『じゃあ陣くんお馬さんごっこやろっか(▭-▭)✧』






海青「ﾌﾞｯ(笑)」


陣「Aちゃんちょっと馬鹿にしてるよなぁ？(笑)」


裕太「A乗ってやれ」


陣「ちょっと(笑)」


龍友「なんかお馬さんごっことかいうと変な想像しそうにならへん？涼太」


涼太「多分龍友くんだけだと思います」


慎「Aちゃんもう乗る体制になってますよ陣さん」


樹「(笑)」






隼「はいストップｩｩ！やらせませーん」


『まぁ隼は止めに入るって分かってたよ』


隼「分かってるんならやめなさい最初っから！(笑)」


『いやランペ弄り楽しいんだもん。』


隼「そんなに可愛く言っても無理です〜」


『…(陸の服の袖を引っ張って)陸くん写真撮ろ』



陸「えぇ！？僕っすか、？全然いいですけど、」







龍友「ありゃ完全にいじけたで(笑)」


裕太「わかり易すぎやろ(笑)」


玲於「昨日あんなに幸せ投稿インスタにしてたくせに」


メン「ほんと感情が顔って言うか行動に出るよね(笑)」


涼太「でもAは隼に止められて色々言いつつも嬉しいんでしょ？」




隼「なーーにをごちゃごちゃいってんの皆」




涼太「さっ。ヘアセットしてこよ」


裕太「アップしよか〜」









隼「あっ！また樹に抱きついてんじゃん！もーなにやってんの________」








龍友「ほんまにあのカップルうるさいよな」


メン「多分静かになるってこと知らないからね」


裕太「Aかわええな」


玲於「裕太くんはなに？(笑)好きなの？(笑)」


裕太「将来の嫁やもん」


涼太「やめなさい(笑)」

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