12:泊まる Aside ページ12
山田の鞄って結構パンパンだなぁ…
「急にごめんね…」
山田の手には一つの飴があった。
「どうしたの?」
そう聴くけど、何言ってんのか分からない。
トントン
隣に座っているいのちゃんが肩を叩いて来た。
一枚の紙が渡された。
それは、こう書いてあった。
“山田。家の鍵忘れて、ここ来たらしいよ„
家の鍵って…
え。じぁあ…
「泊まる?山田。」
山田は驚いた様子だった。
「はいっ!」
言葉を言うと同時に縦に頷いたので、理解しやすかった。
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伊乃尾慧萠 - コメありがとうございます!!!!! 高木君はそのうち出します。絶対出します!いつも見てて、ありがとうございます!JUMP全員出すので。 (2017年6月14日 1時) (レス) id: 06d5c17807 (このIDを非表示/違反報告)
いのあり信者=腐女子 - 名前の通り、いのありが大好きなので、いつも読ませていただいています。あと、私の小説も良ければ読んで欲しいです。 (2017年6月10日 10時) (レス) id: 375ae366a2 (このIDを非表示/違反報告)
いのあり信者=腐女子 - タカ木君を出して欲しいです (2017年6月10日 10時) (レス) id: 375ae366a2 (このIDを非表示/違反報告)
伊乃尾慧萠 - こんにちは。 リクエストとかあったら、言ってください。 よろしくお願いします。 (2017年5月26日 16時) (レス) id: 06d5c17807 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:伊乃尾慧萠 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/keieme/
作成日時:2017年5月25日 14時