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樹side
樹「あ、そうだ。今日師匠たちも雑誌の撮影って言ってたな」
慎「え！じゃあみんなでSnow Manの楽屋行こうよ!!」
京「いいね！行こー」
ってことでまんず兄さんの楽屋に行く事に
コンコン
ジ「SixTONESでーす。」
シーン
樹「あれ、もう仕事始まっちゃってるのかな？」
北「しょうがない。また後でにする？」
そう言って自分達の楽屋に帰ろうとした時、
？「うわぁぁぁぁん」
Snow Manの楽屋から子供のに泣き声が聞こえた。
慎「え、ここSnow Manの楽屋だよね？なんで子供の泣き声すんの？」
樹「分かんない...」
カチャ
ジ「あ、鍵かかってない」
京「え、ほんとに中に子供いる」
みんなで中に入ってみると、そこには床に座って泣いてる男の子の姿。
周りには遊んでたんだろう、ペンや紙が広がっていた。
このまま放っておく訳にもいかないので、近くに行って話を聞いてみることに。
樹「ぼく、何してるの？お名前は？」
sh「ふぇ、、しょた、、ｸﾞｽｯ」
高「しょうたくん？」
コクン
樹「なんでしょうたくんはここにいるの？」
sh「、、ぉちごと、、ﾋｯｸ」
樹「お仕事？」
え、仕事でここに来たの？でも、ここはSnow Manの楽屋だし。どういうことだ？
北「しょうたくんは誰と一緒に来たの？」
sh「、、しゃっくん、」
京「さっくんってあのさっくん？え、何でさっくんと一緒？」
sh「しゃっくんはしゃっくんなのぉ」
慎「とりあえず、この子はSnow Manと一緒に来たってこと？」
北「多分そういう事だね。」
ジ「じゃあしょうたくん、俺達と一緒にSnow Manのみんな待ってよっか！」
sh「ん、、」
とりあえず自己紹介したんだけど、もうめっちゃ可愛い。
俺達のことこう呼ぶの。
sh「じゅり、しんちゃ、ほっく、たーが、じぇちー、こーち」
とりあえず俺達は話してるうちに泣き止んでくれたしょうたくんと遊ぶことにした
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もも(プロフ) - ゆぴさん» リクエストありがとうございます！書かさせて頂きます！少々お時間かかるかもしれませんが、ご了承ください。これからも読んで下さると嬉しいです！ (2020年6月30日 23時) (
レス) id: 899fef42b9 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ふかなべ担さん» リクエストありがとうございます！少々お時間頂きますが、書かさせて頂きます!!これからも読んで下さると嬉しいです！ (2020年6月30日 23時) (レス) id: 899fef42b9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぴ - リクエストよろしいでしょうか？翔太くんが中々甘えられなくてそれに気づいた深澤くんが翔太くんをめちゃめちゃ甘やかす話が見たいです！よろしくお願いします！ (2020年6月30日 22時) (レス) id: e382416c97 (このIDを非表示/違反報告)
ふかなべ担 - リクエストいいですか？翔太くんが昔の事を思い出してフラッシュバックをして夜眠れなくなってそれに気づいた深澤くんが助けて翔太くんが深澤くんに甘える話が見たいです！よろしくお願いします！ (2020年6月30日 22時) (レス) id: e382416c97 (このIDを非表示/違反報告)
あいりんご - ももさん» ほんとですか！ありがとうございます！ゆっくりで大丈夫ですので、よろしくお願いします！ (2020年6月23日 21時) (レス) id: f40cd63bfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも | 作成日時：2020年6月19日 2時
