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岩本side
dt「ご飯できたよ〜」
fk「はーい、今行くー」
iw「よし、じゃあしょうた行こっか」
sh「ん！まんまぁ！！」
お腹が空いてたのかめっちゃ喜んでる。笑
iw「お、うどんかぁ！美味しそうだな〜」
dt「それではみんな手を合わせて、
いただきます。」
iwfk「いただきまーす」
sh「、、ます！！」
しょうたはまだうどんを上手に食べれないから、お皿によそってあげたのを手で掴んで食べてる。
あとで、手拭いてあげなきゃな。笑
sh「ちゅるちゅる、おいちぃねぇ」
fk「うん、美味しいね。良かったなぁしょうた。」
iw「ふっか、顔すごいことになってるよ」
ふっかの顔はもうデロデロ。笑
fk「うるさいなっ！いいんだよ！
ていうか、そう言うひかるだってめっちゃニヤニヤしてんじゃん!!」
やべ、顔に出てたか
dt「まぁまぁご飯の時くらい落ち着いて食べなよ」
iwfk「すいません、、」
iw「あ、ねぇ見て」
そんな会話を3人でしていて、ふとしょうたを見るとｺｸﾝｺｸﾝとおっきな船を漕いでる。
fk「ありゃ。これ、このまま頭机にぶつけたら大変だよね？」
dt「うん、もう寝かしちゃう？昼寝ってことで」
iw「だな、じゃあふっか頼んだ。」
fk「おう。」
そう言って静かにしょうたを抱き上げるふっか。その瞬間、
sh「、、んっ、あっこないない、
しょうた、まんまぁたべりゅ」
しょうたが起きてしまった。
fk「しょうた、もうおねんねしよ？
まんまはまた後で」
sh「んっ〜、っやっなの、ｸﾞｽｯ」
眠いのと食べたいのに食べれないのでもうグズグズなしょうた。
fk「あーもう泣かない泣かない。ほら、」
そう言いながら背中をポンポンと叩き続けるふっか。
最初はぐずってたけど、ふっかが根気よく寝かせてくれたおかげで寝たみたいだ。
fk「だてさーん、そこに布団敷いてくれない？」
dt「わかった。ちょっと待って」
そう言ってリビングの横にある和室に布団を敷く舘さんとそこにしょうたを寝かすふっか。
布団に降ろす瞬間、しょうたが起きそうになったがなんとか耐えたみたいだ。
fk「はぁっ〜、疲れた、」
iw「お疲れ様、ふっか」
dt「お疲れ様。」
fk「子供寝かすのってこんな体力いるんだ。知らなかった、」
俺達はそんな話をしながらまだ食べ終わってなかったお昼ご飯を食べた。
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もも(プロフ) - ゆぴさん» リクエストありがとうございます！書かさせて頂きます！少々お時間かかるかもしれませんが、ご了承ください。これからも読んで下さると嬉しいです！ (2020年6月30日 23時) (
レス) id: 899fef42b9 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ふかなべ担さん» リクエストありがとうございます！少々お時間頂きますが、書かさせて頂きます!!これからも読んで下さると嬉しいです！ (2020年6月30日 23時) (レス) id: 899fef42b9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぴ - リクエストよろしいでしょうか？翔太くんが中々甘えられなくてそれに気づいた深澤くんが翔太くんをめちゃめちゃ甘やかす話が見たいです！よろしくお願いします！ (2020年6月30日 22時) (レス) id: e382416c97 (このIDを非表示/違反報告)
ふかなべ担 - リクエストいいですか？翔太くんが昔の事を思い出してフラッシュバックをして夜眠れなくなってそれに気づいた深澤くんが助けて翔太くんが深澤くんに甘える話が見たいです！よろしくお願いします！ (2020年6月30日 22時) (レス) id: e382416c97 (このIDを非表示/違反報告)
あいりんご - ももさん» ほんとですか！ありがとうございます！ゆっくりで大丈夫ですので、よろしくお願いします！ (2020年6月23日 21時) (レス) id: f40cd63bfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも | 作成日時：2020年6月19日 2時
