KISS…

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秀「 とりあえず、日にちあけとけよ！！ 」




『 は〜い ！ 』




秀「 はい。チョコケーキ、あ〜ん 」



『 自分で食べれるしっ！！ 』




秀「 いいから、はい、口開けろ。 」




ぱくっ




『 おいしぃ〜！！ 』




秀「 ///(可愛い…)ふーん、ならよかった。 」




『 秀ちゃんほんとにありがと〜！ 』




秀「 A、ついてる。 」






秀ちゃんは私の唇についていたクリームを指で
すくい取り、舐めた。




『 あ、ありがとう…// 』




急に、秀ちゃんが男の人に見えた。



なんだろ、ドキドキはするけど、あのドキドキとは
違う。




そのあと秀ちゃんと色々お喋りして過ごした。




秀ちゃんこそ、お兄ちゃんって感じで
頼りになるな。



明日からも、頑張ろう。

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