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ー慧ー
Aがソファーに来たので二人でココアを飲む
慧「 Aのサングラス笑ったわー！」
『あれは、アメリカのセレブにもらったやつ(笑)
私、どっちかと言うとさ、セレブな派手派手じゃなくて
カジュアルな、シンプルな、でも可愛い感じか好きなんだー』
『私の趣味じゃないわ！』
慧「うん(笑)でも、似合ってたよ(笑)」
あのサングラス、ギラギラしてたから(笑)
服は、可愛いらしいワンピースなんだけどね?白色の
慧「会いたかったー！」
と言って、 Aに抱きつく
『私も会いたかったー!!!!!!!!!』
慧「こんなに可愛くなって!
もう！」
『慧だって、ジャニーズになって！
華奢なくせにかっこ良くなっちゃって！』
慧「ねぇ？、約束…していい?」
『………良いよ?』
そう言って、 Aの腰に手を回す
慧「会いたかった…」
チュッ
Aの唇に触れたのは二回目
そして、もう一度唇に触れる
チュッ
『ん……』
次は、吸い付くようなキス…
チュゥ
5秒位経って唇を離す
俺の唇で、 Aの上唇を挟む
『んんｯ…』
Aが息をしようと口を開けた時に、
舌を入れる
舌と舌を絡ませる
くちゅ
くちゃ
『んァｯ ｱﾝｯ』
Aの甘い吐息が、聞こえてくる
くちゅ
くちゃ
くちゅ
どんどん深くなっていく…
『ﾊｱｯ ﾝｱ ﾊｱ 』
唇を離す…
Aと目があって
慧「ふふっ、約束果たせたね。」
『本当に深いやつだった…////』
えっ?疑ってた?
まぁ、10年もまえだからねぇ…
『慧…あんた、男なんだね…?』
慧「はァ?!」
『だって、華奢でタレ目で、マッシュルームだよ?』
俺、女子かい!
ジャニーズに女子居たらおかしいだろ！
『ご飯、食べる?』
慧「はくまーい！！！！」
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こんちわ、“約束”はこの小説の最初ですね。
あれ、空港での出来事です。
慧君のファーストキス、 Aちゃんがとりましたね(笑)
二回目のキス、二人とも純粋ですねー♪
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Sae♪ - 伊野尾慧流*低浮上さん» ありがとうございます！初めてのコメント驚いております…(笑)更新しましたので、見てくれたら嬉しいです！小声(評価よろしくお願いします……) (2016年10月14日 19時) (
レス) id: aa379cb536 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾慧流*低浮上(プロフ) - とても面白いです！更新頑張ってください！ (2016年10月14日 9時) (レス) id: eacec3ed53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sae♪ | 作成日時：2016年10月9日 17時
