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ピーカ「麦わら…!!海竜…!!」
不味い、ピーカに目を付けられた。こうなったら
ルフィ「ゴムゴムのぉ〜〜!!」
「"武装"」
ピーカ「!?」
ルフィ「"灰熊銃"!!!」
「"竜顎嚙"」
ドコォン!!バキィィィン
ルフィ「A乗らせてくれ〜!!「やれやれ…(汗」」
麦わらは私の所に乗ってきた。
ゾロ「ルフィ!A!どうやら今の頭はただの石だ!!」
「えぇ!分かってたわ」
ルフィ「何!?」
知らなかったのね…麦わら君らしいけど。どうやら乗っている場所もただの石らしい。
「ゾロ!本体ならウシの前にいるわ」
ゾロ「初めて人らしい姿を見せたな(ニヤッ」
牛も混乱中だ
「"月歩"」ピョーン
ルフィ「助かった!」
アブ・ジェッ「「え〜〜〜!!?牛が飛んだ〜〜!!」」
すると麦わらは
ルフィ「先に行くぞ!「なら私も…!」」
ガチィィン…!!
ゾロ「Aはルフィと一緒に行け!ここは俺に任せとけ!!」
「…!やられたら許さないからな(ニヤッ」
ゾロは"あぁ"と言った。
アブ・ジェッ「「流石、神(ゴット)の仲間達…!!(驚」」
ピーカはゾロに任せて私たちは次へ進んだ
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作者名:エースファン | 作成日時:2019年9月16日 19時