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「という訳なのね…ウソップに助けられたご恩したいのね！」
キャベン「そういうことだ。A、君は元海兵だからって容赦はしないが…君は女だ手を出さない」
キャベンディッシュは、ドフラミンゴの首を取ることにしたらしいけど…
ルフィ「いいよそれは俺がやるから！！俺こそレベッカにお弁当奢って貰った恩があんだ！！！」
「あのね！？(呆」
さらには八宝水軍やら巨人やら…どうやら麦わらの知り合いらしい
「麦わら貴方何者なの…こんなに多く知り合っちゃって(汗」
そうしている間に地下からオモチャになった人も
部下「いたぞ！三つ星2人、二つ星2人だ」
やれやれ…いい加減に(ワナワナ
ぶっ飛ばそうとしていたその時
「「くたばれ恩知らず共がぁ！！」」
ドカァン！
(なんか…凄い)
呆然と私は見ていた。
すると、現れたのは包帯を巻かれている牛
ルフィ「あれ？お前は！！"ウーシー"！！俺だよ！！」
この子も知り合いのようだ。麦わらに懐かれている。
ウーシー《モォ〜〜〜〜！！》
「へぇこの牛、コロシアムに出てた牛」
ウーシーは私の顔を見た。
「きゃぁぁ！！ルフィ「あはっはっはっ！A、ウーシーのこと気に入ったか！！(笑」」
モォ〜！！と鳴くウーシーは嬉しそうに尻尾を振った。
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年9月16日 19時
