ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹④ (ページ22)

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ロー「くそ…錠の鍵さえありゃ…！ハァ…こんな奴ら俺が…」
その時
ルフィ「上からなんか降ってくる！！」
ボゴォォン…！
バルト「おあ……あ油断したべ……！！
ルフィ「トサカの奴～～！！」！？」
「どうやらバルトロメオ達が落ちて来たようね…幹部によってね…」
ロビン「ルフィ！！！？トラ男君とA！！ここにいたの！？
ルフィ「おぉ！ロビン！！」
ロー「ニコ屋！！俺の鍵はどこだ！！すぐに寄越せ！！」トラ男君、それなら鍵はレベッカが持っているわ…！」
レベッカ…。私はひまわり畑を見た
「…！(嫌な予感が…！！)ロビン、私は先にひまわり畑に行くわ！
ロビン「A！？」嫌な予感がするだけなの！！レベッカ1人だと…ハッ…！不味い！？」
月歩でひまわり畑へ飛んだ
ロビン「A～！？！？」

ひまわり畑
スタン…
「やっと着いたのはいいが… …それよりもレベッカは…」
辺りを見渡したその時
ディアマンテ「コロシアムじゃあお前をネタにいい興行ができたが！！もう用済みだな！！」
不味い、このままだとあの子が！私は急いで彼女の元へ向かった
「レベッカ～！！避けて！！
レベッカ「！」」
私はレベッカを抱き寄せた…そして、ザクッザクッ！！
「ウグッ…！
レベッカ「！？Aさん…ッ！！」このくらい平気よ…！
ディアマンテ「ん？オメェは確か…受刑者リストに入ってた…ローの部下か…！！よくもまぁここまで来たことは褒めてやるが…お前もレベッカと同じ目に遭いたいんだな(ニヤッ」