ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹④ (ページ18)

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Smile工場では
妖精1「"耳栓"でもうお前達の嘘なんか聞こえないれす！！"トンタッタスイング"！！」
ドレイになっている妖精達が扉を開ける行動をしていた。外にいる仲間のメッセージを分かった妖精達。中には
マウジイ「姫～～ぇぇ！！ご無事かー！？姫～～！！」
姫を心配して探す妖精もいた。
妖精2「扉の鍵、今から開けるところれす！！」

入り口前では
フランキー「おい……スイミング男……！！ゲフッ…。おめぇにゃ関係ねぇ話だが…ハァ…
セニョール「！？」さっき右手の路地裏で…体が弱く……困っているババアを見かけたぜ！？」
セニョール「…そうかザマァねぇな」

→再びSmile工場の入り口(中)
何と工場長に見つかってしまった妖精達
妖精3「まずい！！工場長れす！！"吸引マシーン"に気をつけるれす！？」
妖精4「早く扉を開けるれす！！」
妖精5「鍵は開いているのに～！！」
そのとき
ギゴゴゴゴ…！！
妖精達「「！！！！」」
フランキー「ーよくやったお前ら！！！」
フランキーの登場だ
妖精達「「ロボだぁぁ～！！ロボが助けに来てくれた～～！！」」
妖精6「ありがとう！！」
インヘル「みんな無事れすか！？」
妖精達「インヘル達だぁぁぁ！！」
わあわあと再会した妖精達
フランキー「おめぇら、よかっ…たな～(泣」
妖精1「ロボットさん！ありがとう
フランパ「この人はロボットじゃないよ！」
(偵察)妖精「僕らの恩人！大人間の"フラランド"れす！」大人間！？」