ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹② (ページ7)

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【魚人島編】ページ7

ベポ「キャプテーン！！着いたよ～！！魚人島」
新海１００００メートルにある…マリージョアの真下にあるのが…"魚人島"である。
「いい？誰の"おかげ"で行けたの！？
ロー「Aは完全に情報を持ってるおかげでもある」よろしい」
私たちはホテルを取り、後は自由行動。私はある"場所"へ行った。

【竜宮城】
ネプチューン「おぉ！久しぶりじゃもんA大佐
「ネプチューン国王、お久しぶりでございます」噂に聞くが…"海軍"を何故やめたのじゃ？」
ネプチューンは私をみた。
「兄さんが行方知らずだからですよ…。シャボンディ諸島でやっと会えましたから」
ネプチューンは"大変だったんじゃもんなA大佐"
と言った
「国王様、"大佐"呼びはやめてもらえませんか？」
ネプチューン「すまんのぅ…つい💧」

すると
フカボシ「！あ、あなたは「フカボシ王子、久しぶり」Aも元気ですね。海軍を辞めたのは本当だったんだな…ジンベエの言ったた通りだな
「ジンベエはあの後元気？」一応元気です」
フカボシも相変わらずだった。他の兄2人も変わらない。疑問に思ったことが
「コホン💧ところであなた方の姫さまは？
フカボシ「…実は」…！？えぇ、また"斧"が飛んで来た！？ハァ…大変ね(呆」

「国王と王子達、"しらほし姫様"に合わせてほしいな…姫様も兵士や貴方達と話すより、地上から来た私と話したいと思ってますよ
ネプチューン「！？し、しかし…斧が飛んでくるんじゃもん、Aも危ないじゃもん！？」私は"海賊"です。私は元々"姫様"の様子が気になっていたから"ここ"に来ていたのです！」
ネプチューン国王は案内され、堅殻塔に向かった。