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ヴェルゴがローに近づいてくる…。
ロー「！」
ジャッキィィィィィン…！
ヴェルゴの胴体を真っ二つにした。
ロー「"頂上戦争"から2年…誰が…何を動かした。お前は平成を守っただけ…白ひげは時代を蹴りをつけて"ケジメ"をつけただけ。海軍本部は"新戦力"を整いた。
「大物…"四皇"にもつけられる。まるで貴方が準備をしているかのようにね…。あの戦争は…序章に過ぎない。あなたがいつも言っていた…手に負えねぇ…豪傑な海賊たちと"新時代"がやってくる！」」
そしてローと私は
ロー「「"歯車"を壊したぞ！！」」
と言った。
ロー「もう誰も引き返せねぇ…！！」
ヴェルゴ「"歯車は壊した"，"もう誰にも引き返せねぇ"…笑わせる。」
「スモーカー…立てるか
スモーカー「うるせぇ。A、海軍にいた頃と今とは変わらんな…」何言ってるの？変わっているよ私」
後ろには
ヴェルゴ「身の程知れぇ！！ロー，A！！」
ロー「…！」ブゥゥゥゥン…
「…！」ドクゥゥゥン…
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年7月10日 23時
