ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹② (ページ39)

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ヴェルゴ「…！"鬼竹"
ロー「グァァァ…！」
「…ッ！食いちぎってやる」」
ガブッ…！
ロー「…！？避けろ！！
ヴェルゴ「A、お前もローと同じようにしてやる…」
竹を振り回すヴェルゴ…
「"月歩"」
私はローを抱き抱え、月歩で距離を取った。
ロー「お前らが計画が崩れて…焦ってるのか！ハァ…ハァ…余程、大事らしいな…ハァ…こいつが…ッ！「チッ…また心臓を…！握り潰してたのか(呆」
ヴェルゴ「口を慎め、ガキが！
「やはり、心臓を戻さないと無理がある…！」
ロー「がぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？(苦
…"room"戻れ、心臓！！」」
心臓を取り戻したが…
ロー「がぁぁ！？「ロー！"月歩"…"竜爪指銃"」」
ヴェルゴ「フンッ…！」
「うぐっ…！」
ローと同じ柵に背中をぶつかった。
ロー「ハァ…ハァ…
「ロー！？危ない！？」グァッ！！」
ローの顔面に殴られた。
ロー「ハァ…ハァ…。…ッ！」
ジリッ…ビリビリビリ…！
ロー「"カウンターショック"！！」
ドシューン！！
ヴェルゴ「ジョーカーから伝言だ…"残念"だと
ロー「(効かねぇか…)シーザーから心臓を奪え返す災難はついた。お前の登場が"誤算"だった…"ヴェルゴ"！！
ヴェルゴ「"さん"だぁぁぁぁぁ！！(怒」がワァァァァァァァァァ…！！！！」