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正面玄関には…海軍G-5，麦わらの仲間数名がいた。
「ロー、サンジ(ナミ)が呼んでるよ」
私は目を配ると…ナミ(サンジ)が自分の体があることで指を指していた。
サンジ(ナミ)「トラ男〜！！ちょっとアンタ！？今よ、今！！早く、もどせ！！」
ナミ(サンジ)は手にバツをしていた。
「ロー…ナミとサンジを戻したら？後からやると"殺させる"かもしれないよ(汗」
ロー「チッ…"room"…"シャンブルズ"(呆」
ナミとサンジはおかげで元通りだ。
ロー「ここにいる全員に話しておく…！
海兵「ロー！？」八方毒ガスに囲まれたこの研究所
から外気に触れず直接海に脱出できる通路は一本だけある。"R-66"と書かれた大きな扉だ。海へと続く通路の入り口だ。俺は殺戮に興味ねぇが猶予は"2時間"それ以上この研究所内にいる奴らの命は保障できねぇ！」
海兵達がギャンギャンと騒いでいるが無視した。
ロー「A、お前はどうする…
「私の過去はヴェルゴも知っているわ… …ロー、私も行くわ…"SADタンク"のある場所に…」そういうと思った(ニヤリ」
麦わらはシーザー，麦わらの一味残りとG-5は子供の救出…スモーカーとロー，私はヴェルゴと3手に分かれた。
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年7月10日 23時
