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梓「いらっしゃいませー…ってAさん！お久しぶりですね！」
『梓ちゃ〜ん！！今日もかわいいねマジ癒し！！！』
退社したのままの足でポアロに久しぶりに訪れた。いろいろ疲れも溜まってるし梓ちゃんに癒されて、安室さんをイジってやろうと思ったんだけど…その姿が見えない
『あれ、今日は安室さんいないの？』
梓「あ〜！もしかしてAさんも安室さん狙いなんですか？！…今日シフト入ってたんですけど、朝突然休ませてほしいって…何度か折り返したんですけど繋がらなくて…」
『へぇ…』
降谷の身になにかあったのだろうか？ーーーーいつも見る予知夢のようなものはまだ見ていない。だけどそれも不確かなものだから…一気に心臓の音が早くなる
『(メール…返事くれるかな)』
いつもの席に座って降谷宛にメールを送ると≪しばらく忙しくなる≫と一言だったが思いのほか早く返信が来た
公安か、組織か…
カラン、カランーーーー
梓「いらっしゃいませ！」
歩「あー！Aお姉ちゃんだ！」
来店を知らせるベルの音と共にやってきたのは阿笠博士率いる少年探偵団の子供たち。このメンバーはコナンくんに紹介されて知り合ったのだ。博士の発明品はどれも面白いし何なら装備に取り入れたいくらい優秀だし、歩美ちゃん、光彦くん、元太くん、哀ちゃんはとても可愛い子たちだ。
『やっほ〜みんな』
軽く挨拶をして席に着いた子供たちを見る。どうやら哀ちゃんは帰ってしまったようだ…すると博士が取り出したのは色のついていないイルカのストラップ。コナンくんから預かってたらしい
元「なんで色塗ってねーんだ？」
『ほんとだ、真っ白。自分で色をつけるやつ、とか？』
阿「んー…コナンくんが何か言っとったが忘れてしもーた…」
光「もういいですよ…直接聞きますから…」
『あはは…博士呆れられてるよ…』
阿「トホホ…」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
阿「おっ、噂をすればコナンくんじゃ…」
博士はスピーカーにして子供たちに聞こえるようにスマホを見せる。その声はわたしにも聞こえてきてしまって、聞くつもりなくても耳に入ってしまう
阿「あの女性は大丈夫じゃったのか？」
コ≪さっき警察病院に運ばれたからな、もう大丈夫だ≫
『(警察病院…？)』
歩「よかったぁー…」
元「お見舞いに行かねーとなっ！」
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(･(ｪ)･)くま(プロフ) - 明里香さん» 明里香様♡ コメントありがとうございます！！訂正させていただきました。読んでいただき感謝ですm(_ _"m)ご指摘助かります…！ (2022年9月17日 22時) (
レス) id: 98bdb70c83 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 107話、出来したじゃなくて、でかしたです。 (2022年9月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
(･(ｪ)･)くま(プロフ) - にゃーちゃんさん» にゃーちゃん様♡ ２番目のコメントありがとうございます！！！どんな順番だろうがコメント嬉しいです…（泣）亀更新すぎて申し訳ないです…頑張ります！！(^^♪ (2022年8月7日 1時) (レス) id: 98bdb70c83 (このIDを非表示/違反報告)
にゃーちゃん - くっ、初コメは取られたが2コメは頂きます!(何の張り合いだ)とても面白いです！更新頑張って下さい！楽しみにしてます！でも、お体にはお気をつけて…!! (2022年7月31日 20時) (レス) id: e862c91e4d (このIDを非表示/違反報告)
(･(ｪ)･)くま(プロフ) - 仮面の少女さん» 文面に見覚えが…？！と思ったらやっぱりホワイトさんでしたか！！コメントありがとうございます(´;ω;｀)ゆっくりですが頑張ります！m(__)m (2022年7月21日 23時) (レス) id: 98bdb70c83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(･(ｪ)･)くま | 作成日時：2022年7月17日 23時
