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サタプラも終わり、メンバー全員と仕事。
楽屋に入るとメンバーはもう集合してた。
正門「おはよー、」
「「おはよう！」」
Aを見ると、朝とは全く違う姿。
ちゃんとヘアメイクもして、かわいい服着て。
どっちのAも好き。
『よしくん！ちゃんとサタプラ観たで！』
正門「ん、ありがとう。」
頭を撫でると嬉しそうな顔。
尻尾あるように見えるのは俺だけ？笑
頭を撫でられて満足したのかこじけんの元へ向かうA。
こうやって、メンバーといる時は俺以外の人にベッタリ。
まあ、そんなん昔からやから気にしいひんねんけど。
むしろ他のメンバーと楽しそうにしてる姿もかわいいなって思う。
末期かもしれん。笑
こじけんと楽しそうに動画を観てる。
小島「ほんまこれおもろいやろ？笑」
『うん！笑』
佐野「僕にも見せてください！」
晶哉もAの隣に座る。
小島「さっき見せたやん。」
佐野「あー、これかぁ。笑」
背高い2人に囲まれてちんまり座るAもかわいいなぁ。
『な、これ続き勝手に観んといてな！
3人で一緒に観よな！！』
小島「分かった、分かった。笑」
こうやって子どもみたいな約束するAもかわいい。笑
末澤「なぁ、A！丈から電話。」
端っこで電話してた誠也くん。
どうやら相手は丈くんやったらしい。
『え、丈くん！！！！』
背高い2人を押しのけ、一目散に丈くんのところへ向かうA。
リチャ「そんな焦らんでも。笑」
『もしもし！丈くん元気！？
テレビ電話にしよ！』
『へへ、ひさしぶりー！』
にこにこ電話に向かって手を振るA。
藤原「俺、末澤に用事あって電話してんけど。笑」
末澤「え、そうやったん？笑」
リチャ「Aいるって分かってて電話してきたくせに。笑」
『もー、ツンデレやなぁ。』
藤原「ちゃうわ！」
こうやって、歳上3人に可愛がられてるAもかわいい。
付き合い始めた頃は、嫉妬してなぁ。笑
藤原「今度大阪行くし、飯行こや。」
『え、行きたい！』
藤原「は？俺は末澤とリチャ誘ってんねん。笑」
『むーー、』
末澤「拗ねてる。笑」
リチャ「あんま拗ねるとこっちがめんどくさいねん。」
『めんどくさい言うな、』
藤原「拗ねんなや。笑
Aも行こな。笑」
『ふふ、うん！』
藤原「じゃあまた電話するわ！」
末澤「は？俺に用事は？」
藤原「忘れたわ。じゃあな！」
ブチッと電話が切れた。
リチャ「丈、絶対Aの声聞きたかっただけやろ。笑」
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みさ(プロフ) - (名前)さん» 嬉しすぎる〜😭本当にありがとうございます！これからもぜひ読んでください♡ (2月12日 5時) (
レス) id: f208f9db3a (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 更新とっても嬉しいです！正門くんの激愛っぷりが最高すぎます🥺💙 (2月11日 22時) (レス) @page10 id: c90ad406ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさ | 作成日時：2023年11月15日 22時
