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楽屋はよしくん以外のメンバーが揃っている。
サタプラがあったよしくんは少し遅れてくる予定。
『なぁ、みんなサタプラ観た！？』
佐野「あー、観れてないです、、」
末澤「ちょうど出る準備してたから観てないわ。」
リチャ「あー、その話するってことは、、笑」
そう、リチャくんは気づいてくれたみたいや！
『よしくんのビジュ最高やったよな！！』
リチャ「そうやと思ったわ。」
末澤「知らんわ。笑」
小島「誰がメンバーのビジュアル確認すんねん。笑」
『もー、確認しなあかんやろ。
めっちゃかっこよかったのに。』
みんなしてまた始まったって顔。
いいわ、直接よしくんにあとで言うから。
するとガチャっと開いた扉。
よしくんや！思わず駆け寄る。
正門「おはよー、」
「「おはよう！」」
『よしくん！ちゃんとサタプラ観たで！』
正門「ん、ありがとう。」
頭を撫でられる。
ふふ、やっぱ今日のよしくんめっちゃかっこいい！
健に見せたい動画があるって言われてたのを思い出して、健の元へ向かった。
そして丈くんとも電話をして、大満足のわたし。
すると、ノックの音がしスタッフさんが入ってきた。
［正門さん、メイク直ししましょうか？］
スタッフさんが気を遣って来てくれたらしい。
小島「もうそろそろ危ないし、ヒゲ隠してきた方がいいんちゃう？笑」
正門「おい！笑」
正門「じゃあすみません、お願いできますか？」
［はい！用意できてますよ！］
『よしくん、メイクルーム行くん？』
正門「うん、ヒゲ隠さなあかんから。笑」
『ヒゲ隠しわたしも行く！』
末澤「なんでやねん。笑」
すえくんのなんでやねん、は無視してよしくんと一緒にメイクルームへ向かった。
だってちょっとでも離れたくないんやもん。
スタッフさんに案内されて、2人でメイクルームへ向かう。
隣を見ると、何回見てもかっこいいよしくん。
目が合うと不思議そうにニコッと笑われた。
あ、かっこいい。
邪魔にならない程度によしくんに近づいて座る。
『うまいことヒゲ隠しちゃってくださーい、』
［はーい。笑］
正門「なんやえらい楽しそうやなぁ。笑」
『今日のよしくん、かっこいいんやもん！』
思わず我慢していた言葉を言ってしまう。
あとで言おうと思ってたのに！
正門「あら、そう？笑」
『ね、この髪型かっこいいと思いません！？』
［わたしがサタプラ前にしたんだよー。］
『え、天才！！！』
［ありがとう。笑］
正門「えー、なんか恥ずかしいわぁ。」
今後もこのメイクさんにお願いしたいな！ぜひとも！
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みさ(プロフ) - (名前)さん» 嬉しすぎる〜😭本当にありがとうございます！これからもぜひ読んでください♡ (2月12日 5時) (
レス) id: f208f9db3a (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 更新とっても嬉しいです！正門くんの激愛っぷりが最高すぎます🥺💙 (2月11日 22時) (レス) @page10 id: c90ad406ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさ | 作成日時：2023年11月15日 22時
