寝るまでパジャマトーク ページ3
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(小島)
グレショーの企画でメンバーと大分に来た。
晶哉は残念ながら体調不良で休みやけど、、
みんなで布団に入りながら話すことに。
そっか、そういえばここもカメラ回ってるって言われてたわ。
小島「晶哉〜」
福本「晶哉〜」
末澤「心配ないさ〜」
小島「あれおる？晶哉」
眠いからかいつもと違うテンションの誠也くんに思わずちょっと笑ってまう。
各々布団に入ってると、隣にもぞもぞ入ってくる一匹。
小島「お前うざいねん、隣の布団空いてるやん。」
晶哉の為に用意された布団を指差す。
てかなんで7人分ひいてないねん、スタッフさんも。
どうせAはまっさんと寝るやろって思ってるやろ。
『修学旅行みたいで楽しいやん、入れてや！』
小島「狭いの嫌やってー、」
リチャ「そんなん言いつつ顔嬉しそうやけど。笑」
あ、言い当てられた。笑
そりゃAとおると楽しいからな。
でもゆっくり寝たいのも事実。
小島「さすがに寝る時はまっさんと寝てや。」
『え？』
首を傾げて、不思議そうに聞いてくるA。
小島「ウザ、笑」
チラッとまっさんを見ると、不服そうな顔。
ほんま最近テレビとか関係なく嫉妬するからおもろい。笑
正門「問答無用で取り返します！」
正門「撮影お願いしますってことなんで、真ん中にいるリーダーに。」
布団から出て、まっさんからカメラを受け取る。
それについてきて、Aも起き上がって俺に後ろから抱き着いてくる。
末澤「もうA寝るやろ？笑」
『え？そんなことないって。』
福本「誰かに抱きついてる=眠いやから。笑」
『おい、分析すんな。』
お腹に回ってくる腕に、あー、これはもう寝るなって確信に変わる。
小島「なあ、このまま寝んといてや。」
寝ないようにAの腕を叩く。
『うっさいねん、寝かせろ。』
小島「寝ようとしてるやん。笑」
正門「眠いんやもん。しゃあないやんな？」
そう言って、後ろにいるAの顔を覗き込むまっさん。
とことん甘い、ほんまに。
そのまま俺のお腹に回ってた腕を引き剥がし、まっさんに連行された。
なんやねん、ずっと嫉妬してたんやん。笑
リチャ「正門のとこいったら、すぐ寝るで？笑」
『おうおう！寝るで！』
そのまま正門にもたれて寝ようとするA。
ほんま自由やな、こいつ。笑
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みさ(プロフ) - (名前)さん» 嬉しすぎる〜😭本当にありがとうございます！これからもぜひ読んでください♡ (2月12日 5時) (
レス) id: f208f9db3a (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 更新とっても嬉しいです！正門くんの激愛っぷりが最高すぎます🥺💙 (2月11日 22時) (レス) @page10 id: c90ad406ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさ | 作成日時：2023年11月15日 22時
