時242 ページ4
現代に帰ってきた私達。
サッカー塔の前には、
雷門の皆が待っていてくれた。
速「えぇ〜！？
諸葛孔明って、女の人だったんですか！！？」
水「まぁな。意外や意外って感じだったな〜！」
速「劉備は？劉玄徳はどんな人でした！？」
マイ「……バk」
葵「面白い人だったよね！(汗」
マイの言葉を葵ちゃんが遮る。
信「でも、素晴らしい人でした！」
速「信助くん、劉備とミキシマックスしたんでしょう？」
信「あ、はい…。皆のおかげで…なんとか。(苦笑」
三「やったな！…なんだか、
前よりずっとたくましくなった気がするぞ！」
信「っ！ありがとうございます！三国先輩‼」
これでまた1歩、
私達は時空最強イレブンに近づけたのかな…？
速「いいな〜あ、そうそう！
狩屋くん、サイン貰ってきてくれましたか？」
狩「あ〜！忘れちゃいました〜(笑」
速「えぇ…そんな……」
音「もうだいぶ暗くなってきてるし…
皆今日は帰って、しっかり疲れを癒してきてね！」
音無先生の言葉で、私達は雷門中の正門を出る。
黄「ん〜！疲れたやんね！」
A「孔明要塞も凄い長かったし…
なんかトレーニングになったねw」
輝「皆、お疲れさま！」
白「劉備さん、色々と凄い人だったな…(汗」
信「やっぱ孔明さんが、
女の人だったのには驚いたよ〜！」
葵「水鳥さんの言う通り、
歴史は100％真実とは限らないんだね…！」
狩「もしかしたら、
江戸時代の徳川家康も女だったりして！」
天「ﾌﾟｯ！それはないよ狩屋‼」
剣「………。(哀れみの目」←
狩「剣城くん！？その目やめて！！？」←
喋りながら下校をしている私達。
剣城、あんな目するんだ……(笑
狩「じゃあ俺達はここで！」
輝「また明日〜！」
黄「またねやんね！」
十字路に着き、右に曲がる2人に軽く手を振る。
A「剣城は、今日も優一さんのところに行くの？」
剣「あぁ、じゃあな。」
そういうと剣城は左へと曲がった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こころ(プロフ) - 面白いです 更新待ってます！ 体調にもきおつけてください (2021年2月5日 2時) (
レス) id: eb962bcdd2 (このIDを非表示/違反報告)
ぺんちゃ?(プロフ) - 最初から全て見させていただきました！更新は書きたいとおもったらいつでも書きに来てください！いつでも待ってます！そして受験勉強頑張ってください(*´ｰ`*) (2019年6月8日 14時) (レス) id: c56285ccb6 (このIDを非表示/違反報告)
カナ - ああ…続き見てみたいです… 是非続き書いてください…! (2017年10月17日 18時) (レス) id: 88a253b18a (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - 無理のない更新スペースでいいお願いします 暇があったら是非続きを (2017年7月24日 1時) (レス) id: 44ad62a4d0 (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - 結構長い間が立ちましたが、ぜひ書き続けてください。応援してます (2017年5月26日 20時) (レス) id: 7736ed27c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒メイド | 作成日時：2016年10月25日 20時
