時260 ページ22
坂「おりゃあ‼‼」
全「「「っ！！？」」」
信「凄い…！」
蹴る体制、威力、スピード…
今のシュート、全てが新人とは思えなかった……。
坂「ははっ！俺っちはこう見えても身が軽いんだ！」
龍「見た目はめっちゃ重そうに見えるけどな。」←
錦「1度見ただけでものにするとは…！」
マイ「ワンダバ、そろそろ良いんじゃない？」
ワ「あぁ！龍馬さん！お願いします‼‼」
ワンダバはミキシマックスガンを構えた。
坂「…？おぉう！例のミキシマクンってやつだな？
いいよ！やってくれ‼」
錦「かたじけないぜよ…では！」
ミキシマックスガンからは黄色い光が放たれる。
が、その光はすぐに消えてしまった。
ワ「あれ？」
影「ダメだぁ…」
大「やはりな。」
葵ちゃんのポケットから大介さんが出てくる。
マイ「やはり？」
大「錦がまだ力不足なのだ！
器としての力が目覚めていなければ、
水は溢れてしまう！」
錦「器の大きさ…」
龍「石が…浮いてる……？」
坂「こりゃあ、異国の奇術師がやるっていう腹話術か？
誰が喋ってるんだ？」
大「腹話術ではない！わしは生きとる‼‼」
龍「石が生きてるわけないじゃん。バカなの？」←
お龍さん…
なんかさっきからキャラ崩壊していませんか？(汗
神「俺と信長の時に似てるな…」
天「それじゃあ、大介さんの言う器っていったい…？」
錦「わしの心の広さが足らんのかもしれん。」
錦くんは真剣な表情で言う。
信「心の広さが足らないって…(汗」
天「錦先輩は十分広いと思いますけど……(汗」
神「どれだけ広くなきゃいけないんだ？(汗」
皆反応に困る…←
大「………ほぅ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こころ(プロフ) - 面白いです 更新待ってます！ 体調にもきおつけてください (2021年2月5日 2時) (
レス) id: eb962bcdd2 (このIDを非表示/違反報告)
ぺんちゃ?(プロフ) - 最初から全て見させていただきました！更新は書きたいとおもったらいつでも書きに来てください！いつでも待ってます！そして受験勉強頑張ってください(*´ｰ`*) (2019年6月8日 14時) (レス) id: c56285ccb6 (このIDを非表示/違反報告)
カナ - ああ…続き見てみたいです… 是非続き書いてください…! (2017年10月17日 18時) (レス) id: 88a253b18a (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - 無理のない更新スペースでいいお願いします 暇があったら是非続きを (2017年7月24日 1時) (レス) id: 44ad62a4d0 (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - 結構長い間が立ちましたが、ぜひ書き続けてください。応援してます (2017年5月26日 20時) (レス) id: 7736ed27c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒メイド | 作成日時：2016年10月25日 20時
