時102 ページ9
ワ「さぁ行くぞ！油断はするな！
危険は何処に潜んでいるか、
わからないぞ〜ダバッッ‼‼」
マイ「言った本人がもう転んでるし…(汗」
その時、木枯らし荘に一人の人物が歩いてきた。
神「鬼道さん！」
鬼「豪炎寺から話は聞いた。
円堂をよみがえらせるために、俺にも協力させてくれ。」
豪炎寺さん…！色々動いてくれているんだ…‼
天「鬼道さん！よろしくお願いします‼‼」
そして私達はキャラバンに乗り込み、過去に向かった。
ワ「到着だ！」
フ「ここにマスターDがいるんだね…」
この病院に……。
A「それにしても暑いよ…！」
信「どうやら日本じゃないみたいだね。」
ワ「ここは常夏の国、トンガット共和国だ。
円堂大介はこの病院にいる。」
葵「入院しているの？」
ワ「そう言うことになる…」
A「へぇ…」
私達は病院の中に入った。
神「どうでした？」
鬼「大介さんは、2階の病室にいる…。」
錦「よぉし！行くぜよ！」
葵「待ってください！大勢で行ったら、
おじいさん、迷惑するんじゃないんでしょうか？」
A「確かに1人か2人、おじいさんと会って、
覇者の聖典のことを聞いてもらえばいいだけだし…」
鬼「大介さんが知っているのは俺だけだ。
ここはまず、俺が会いに行こう。」
天「あ、俺も行きます！」
一緒に行こうとした天馬を、神童先輩が止める。
神「ここは鬼道さんにまかせよう。」
天「はい…お願いします。」
天馬は鬼道さんに覇者の聖典を渡した。
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kagura - 黒メイドさん» イラスト載せること出来ました！本当にありがとうございます！！ (2016年9月6日 21時) (
レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - ああああさん» ありがとうございます！私もまだ見てくれる人がたくさんいてうれしいです！ (2016年9月6日 19時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - いまだに書いてる人がいて驚きました。ファンとしてすごくうれしいです。これからもぜひお願いします！ (2016年9月6日 17時) (レス) id: d656a1ca5c (このIDを非表示/違反報告)
kagura - 黒メイドさん» ありがとうございます！！機械オンチなものd((殴 ありがとうございます！助かります！ (2016年9月5日 18時) (レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - kaguraさん» 私もあまり良くわからないんですけど…「現在画像の制限があります」的な文の下に「それでも使いたい方はこちら」という文があるので、そこを押してみてください！ (2016年9月5日 15時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒メイド | 作成日時：2016年8月15日 23時
