時99 ページ6
なんとか天馬達は、
その道を通れたみたい。
ワ「ふぅ…無茶するな彼らは…。」
A「お前が言うな‼‼」←
マイ「Aちゃん、さっきから怖いよ…(苦笑」
しばらくしてセンサーに触れしまったらしく、
ブザーが鳴り出した。
フ『ワンダバ！
警備ロボットがいて、思うように動けない‼‼』
ワ「ん〜なんとか……
自力で外に出てくれ‼‼検討を祈る‼‼‼‼」
A「ちょっ！？ワンダバ！！？」
キャラバンはタイムジャンプの準備を始める。
A「何してんの！！？
早く警備ロボットを止めるなり、
扉を開けるなりしてよ‼‼‼‼
何逃げる準備始めてんの！！？
最後まで皆を外まで案内してよ‼‼‼‼」
ワ「だが、今はこれしか……！」
A「ふざけないでよ‼‼‼‼」
マイ「Aちゃん‼‼」
水「とにかく落ち着けって‼‼‼‼」
天馬………‼‼‼‼
出口まで道は1本しか無いらしく、
天馬達はある部屋を通る。
だがそこでは警備ロボットとサッカーをして、
勝たなければその部屋を通り抜けられないらしい。
モニターに天馬達の試合が映し出される。
ロボット達は電撃のような必殺技を出した。
マイ「ロボットは疲れたりしない…
試合が長引けば、不利になる一方だよ…。」
A「……あの電撃の必殺技、
ロボット同士に当てられないかな？」
私がそう呟くと、皆が一斉に私を見た。
マイ「それナイスアイディアだよ‼‼」
マイはヘッドフォンを被り、ボタンで操作する。
マイ「フェイ！聞こえる？
Aちゃんのアイディアなんだけど、
あのロボットの必殺技、
ロボット同士にぶつけられないかな？
皆にそう伝えて！」
フ『わかった！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kagura - 黒メイドさん» イラスト載せること出来ました！本当にありがとうございます！！ (2016年9月6日 21時) (
レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - ああああさん» ありがとうございます！私もまだ見てくれる人がたくさんいてうれしいです！ (2016年9月6日 19時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - いまだに書いてる人がいて驚きました。ファンとしてすごくうれしいです。これからもぜひお願いします！ (2016年9月6日 17時) (レス) id: d656a1ca5c (このIDを非表示/違反報告)
kagura - 黒メイドさん» ありがとうございます！！機械オンチなものd((殴 ありがとうございます！助かります！ (2016年9月5日 18時) (レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - kaguraさん» 私もあまり良くわからないんですけど…「現在画像の制限があります」的な文の下に「それでも使いたい方はこちら」という文があるので、そこを押してみてください！ (2016年9月5日 15時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒メイド | 作成日時：2016年8月15日 23時
