時107 ページ14
ピーーーー‼‼
神「行くぞ！」
ホイッスルと同時に、
神童先輩を中心に攻め上がっていく。
神「天馬‼‼」
天「魔神ペガサスアーク‼‼‼アームド‼‼‼‼」
よし！これで同点…‼‼
そう思ったが、天馬の化身アームドは失敗に終わった。
天「っ！！？」
なんで……‼‼
一気に天馬からボールを奪ったプロトコルオメガが、
雷門のゴールへ攻め上がってくる。
エ「っっ‼‼」
ベ「私もシュートしたいの。いいでしょ？
化身アームドはこうやるの。
来い‼虚空の女神アテナ‼‼‼アームド‼‼‼‼」
A「まずいっっ‼‼‼‼」
止められるかはわからないけど…やるしかない‼‼‼‼
A「はあああああぁぁぁぁ‼‼‼‼
幻想の魔術師メア‼‼‼‼」
私はゴールの前で化身を出現させる。
ベ「シュートコマンド07‼‼‼‼」
A「プラチナショット‼‼‼‼」
このシュートをなんとか蹴り返さないと……‼‼
ベ「お前なんかに止められるか‼‼‼‼」
A「……っっ‼‼きゃあああああぁぁぁ‼‼‼‼」
私もろとも、ゴールの中に勢いよく突き刺さった。
天「Aっっ‼‼」
A「大丈夫！！？」
皆が側に駆け寄ってくる。
A「………っ」
天「A、立てる…？」
天馬の腕をかり、何とか立ち上がった。
錦「どうすればいいぜよ…」
信「このままじゃ、
ノートを解読する前にやられちゃう…。」
大「なんじゃ？その覇気のない顔は‼」
A「おじいさん！」
本当に抜け出してたんだ…。
天「おじいさんって…」
A「この人が、円堂監督のおじいさんなの。」
天「この人が…！」
フ「ってことは貴方がマスターD！！？」
大「マスターDか…ﾊﾊｯ、
未来じゃワシはそう呼ばれているのか…。」
鬼「それでは、信じてくださるのですか？我々を…」
大「無論だ。Aがワシに真剣に話してきたからな…」
大介さんは真っ直ぐな目で私を見た。
大「皆、良い目をしておる…よぉし！
この試合、ワシが監督になる‼‼」
全「「「えぇっ！！？」」」
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kagura - 黒メイドさん» イラスト載せること出来ました！本当にありがとうございます！！ (2016年9月6日 21時) (
レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - ああああさん» ありがとうございます！私もまだ見てくれる人がたくさんいてうれしいです！ (2016年9月6日 19時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - いまだに書いてる人がいて驚きました。ファンとしてすごくうれしいです。これからもぜひお願いします！ (2016年9月6日 17時) (レス) id: d656a1ca5c (このIDを非表示/違反報告)
kagura - 黒メイドさん» ありがとうございます！！機械オンチなものd((殴 ありがとうございます！助かります！ (2016年9月5日 18時) (レス) id: c9015eef8b (このIDを非表示/違反報告)
黒メイド(プロフ) - kaguraさん» 私もあまり良くわからないんですけど…「現在画像の制限があります」的な文の下に「それでも使いたい方はこちら」という文があるので、そこを押してみてください！ (2016年9月5日 15時) (レス) id: 318ba380fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒メイド | 作成日時：2016年8月15日 23時
