ドレスとリー・バイロン ページ9
.
｢ーーっ｣
｢ーー！｣
｢キャー！｣
｢ーー！ーー！｣
｢ーーーーー｣
｢っ！｣
｢ーーーーー｣
瀧川
｢ッ｣
｢！｣
A
『知り合いかな？』
｢あなたが責任者か 名前は？｣
瀧川
｢...瀧川といいます｣
｢ぁあ ショーの 警備のことで相談がある｣
瀧川
｢..わかりました｣
A
『(警察の人か でもなんで台湾の警察が)』
_____
A
『みんなお待たせ』
ラン・はじめ・佐木
｢｢｢！？！？｣｣｣
A
『どしたの？ 変かな？この衣装』
はじめ
｢いや めちゃくちゃ綺麗..///｣
佐木
｢というか少し露出が////｣
ギリギリのラインまで入った
スリット入りの背中が空いた
深い青のロングドレス
髪はふんわりと巻かれ
片方は編み込みされ
反対側に流している
ラン
｢すごい綺麗///
私モデルなのに負けた｣
はじめ・佐木
｢｢これはしょうがない/ですよ｣｣
...
ラン
｢金田一君こっちよこっち｣
はじめ
｢あの呼び方違和感あんだよなー｣
A
『はじめ君ごめん
ちょっと御手洗行ってくるね』
はじめ
｢わかった｣
___
席順
リー
チャン
シン
佐木
はじめ
ラン
瀧川
アイビー
A
『すいません お待たせしました』
はじめ達他
｢｢｢！？！？！？｣｣｣
アイビー
｢Aさん！そのドレス
スゴく似合ってるわ綺麗｣
瀧川
｢一般人じゃ勿体ないな｣
A
『ありがとうございます(^^)』
瀧川
｢美雪さんの隣がいいでしょう？
変わりますよ｣
A
『いえいえ大丈夫ですよ同じ席ですし』
瀧川
｢そうですか？｣
A
『はい』
リーとアイビーの間に座る
A
『えっと先程エントランスにいた
刑事さんですよね？』
リー
｢っ////はい 台湾国際警察の リー・バイロン
といいます｣
A
『よろしくお願いします(^^)』
【
アイビー
｢(ｺｿｯ トナリの刑事さん
Aさんに見惚れてるわね｣
A
『そうですか？？』
アイビー
｢アナタ意外とドンカンなのね？｣
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作者名：f.�量�.w | 作成日時：2020年5月8日 1時
