吹雪、そして青い曇り空【キャラ集】

【デッドパーソンの掃除屋】小泉紫水 ページ21

◆屍【小泉紫水】◆

【名前】小泉紫水(こいずみ しすい)

【異名】喰らう水

【性別】男

【年齢】100歳(見た目は17歳)

【生年月日】1919年4月1日

【性格】
何も考えていない頭が空っぽな人。
とりあえずなんとかなるさな人で行き当たりばったりばっかり。
めんどくさがり屋だけど頼まれた事は(内容はどうあれ)一応やってくれる。が、時間ぎりぎり。
ただ、自分の興味がある事は時間もすっかり忘れるほどのめり込む。意外と短気。

【容姿】
色白の肌に黒い髪と瞳。顔にでっかい傷がある。
白いシャツに黒の短パンでシャツは入れない。




【所属支部】小手毬 副支部長

【武器】毒、麻痺毒の盛った杖の仕込み刀

【呪力】属性:水
呪力の量は多く、質も平均的。呪力を水に変えることが出来る。
その他にも水分を操ったり凍らしたり体内の水を外に出してカピカピにしたりと
非戦闘員の癖して普通に戦えるし強い。というか量が多いので長期戦に向いている。

【戦闘術】
オオカミ大きなのような形をした水を相手に襲わせる。
その他には水を使って敵を切ったり、体内の水を外に出したりして倒す。

【死因】ショック死

【弱点】
・水を操るにあたって結構集中力が必要。なので隣でゴチャゴチャ何かされると上手く操れない。
・集中力が切れやすい(これは↑のこともあって結構致命的)
・のめり込み過ぎると周りがガチで見えなくなる。
・意外とちょろい

【特技】裁縫

【趣味】裁縫で人形作り

【好きなもの】ゲーム、面白い事。

【嫌いなもの】めんどくさい事

【一人称】僕

【サンプルボイス】
「小泉でーす。んじゃそゆことで」
「あーはいはーい。今ちょっと手ぇ放せないから待ってて−」
「なんで狼だって？かっこいいからに決まってるっしょ」
「わぁ、嬉しいなぁー。」
「何も考えてないんじゃなくて考えるのが面倒なだけだもんッ！」

【その他】
いつも徹夜しているので日夜逆転している。
昼は基本的に眠たそうにしていて外に出るのだりぃーとか言って外にあまり出ない。インドア派。
肌が白いのはそのせい。
呪いのせいで痛みや温度を感じなくなってしまっているのでいつもボロボロになりがち。
当然辛いものも辛く感じない。本人曰く美味しいものが減って悔しいらしい。

【関係】
募集中です。

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