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Hk side
え、それにしてもどーするよ、これ。
何故バレた？まぁ、まだバレでは無いけど家来てるってことは目星はあるってことだろ？
しかも何よりもこーちの親がわざわざこーちを探す理由が分からない。
､､､､こーちを、殺そうとまでしてたんだぞ､､､､
､､､､明日からどうする？会社やすむか？
こーちにはわるいけど、電気消して出ていくか？
や、待て俺がいるってなんでわかった？昼間だぞ。警察なら俺がどんな職業ついてるかくらい分かるだろ、、？
こち｢北斗、、、やっぱ俺、お前に迷惑かけてるよね｣
､､､､え？
こち｢北斗はさ、出会った時からずっと俺をスキでいてくれて、病気も治してくれて、暖かいご飯もくれて。俺幸せだよ。でも、もう北斗の困ってる顔見たくない、、。辛そうな北斗の顔､､､､見たくない､､､､、。だかr『何ふざけたことぬかしてんだよ!!!!!!!!!!!!』｣
『『『いいか！これは全て！俺の為なんだよ！お前のためじゃねぇんだよ!!!!俺が、俺がお前が好きで、、ずっと、そばにいて欲しいから！だから!!!!だから誘拐しただけで！!!!!』』』
ずっと暖かいのが俺の体にまとわりつく。
こち｢(￣^￣゜)ｸﾞｽｯごめん、ごめんなさい。ごめんね。ごめん、ほくと、、。もう言わない。俺とお前はずっと一緒だよ、だから、ね、これ。｣
手には金色のユビワがあった。
実際はよくパンの袋を止めるために使われる金色の針金を輪っか状にしたものだけど。
それでもそれは俺にとっては指輪だった。
こち｢本で読んだの。結婚って言うんだって。俺のオヤも多分してた。うん、してたんだ。ずっと一緒にいるって誓うんだって。でもおかしいよね。誓ったのにバラバラで、、、｣
そこまで言うとこーちは黙った
こち｢やっぱりやめとく、、、？｣
｢､､､､神に誓ったからだよ｣
こち｢え？｣
｢神様なんていないんだよ。俺らは神なんて信じてない。そうだろ？もしほんとにみんな平等じゃないだろ？こーちのハハオヤも死ぬこともなかった。カゾクがバラバラになんてならなかった｣
こち｢じゃあ、どうするの？辞める？｣
｢違う、お互いにお互いを信じて誓うんだ。神でもなく、俺ら自身に誓うんだ｣
こち｢/////!!!!北斗かっこいい！！｣
｢…!!!!照れっからやめろって｣
ーーーーーーーーー誓います
そのヒ俺たちはいつも以上にアイしあった
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碧海くん - 答えてくださってありがとうございます。高地担なので嬉しいです。 (2020年9月16日 10時) (
レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
トパーズ(プロフ) - 碧海くんさん» Yg受けです！コメントありがとうございます！ (2020年9月16日 6時) (レス) id: fbcaa494f5 (このIDを非表示/違反報告)
碧海くん - 質問失礼します。このお話って、高地受けですか？答えてくれると嬉しいです。更新頑張ってください！応援してます！ (2020年9月15日 23時) (レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トパーズ | 作成日時：2020年9月15日 19時
