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Yg side
｢××､､､､××､､､､？｣
そういうと彼はまだ半分も吸っていないタバコを捨て新しいタバコに火をつける。
北斗｢そう、××。君を引き取るの。だからごめんね､､､､｣
そういうと、俺に真っ直ぐ近ずいてきた。
北斗｢あれ？目ぇ覚ました？おはよ。｣
当たりを見渡すと､､､､
……!!!!!!!!!!!!
｢ァあ、あ、あ、ァァァ､､､､aaaaaa aｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……!!!!!!!!｣
部屋の壁にびっっっっっっっっっしりとっ俺の写真が貼ってあった。
ホクト｢あれ、驚いた？予想していたより多かった？ごめんねぇーでも、いいだろ？これ可愛いだろ？かっこいいだろ？この寝顔とかどうかな？お気に入りなんだ。でも特にお気に入りは別の部屋にあるんだけど、それはナイショ。君は今日から俺のものだから、はい、これ付けてね？あ、まって、やっぱり俺がつける。ほら可愛い。�眞呂�ん顔ちっちゃいし、首細いから絶対似合うと思ったんだ。緩くない？もっときつくする？ってかしていい？『ゴホッゴホッ』あ、ごめんね、きつい？ねぇきつい？あ〜可愛っ……！はぁ、、、絶対どこにも行かせないから。ずっっっっと一緒だよ。一生一緒。あのおy『ゴホッゴホッハッ、ハッ、ハッ(過呼吸)』｣
北斗｢おっと、ごめんね。喘息持ってたんだったね。はい、薬。飲んで｣
｢あ、、り、、がと、、｣
北斗｢好きn(､､､､好きなご飯聞くほど、ろくに食べさせて貰えなかったんだっけね、、)｣
北斗｢ご飯食べよう。ちょっとまってて｣
そう言って北斗が持ってきてくれたのはオムライスだった。初めて食べた温かいご飯だった。
それから北斗は色々教えてくれた。1番大きかったのは、喘息を治してくれて感情をくれた事だった。それにアイも教えてくれた。
北斗は俺をアイしてくれるんだ。気持ちよくしてくれる。この快楽がアイなんだって。
最近は少し乱暴な所もあるけどそれは北斗が仕事でケガレに触れるからなんだって。キレイは俺だけなんだって。
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碧海くん - 答えてくださってありがとうございます。高地担なので嬉しいです。 (2020年9月16日 10時) (
レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
トパーズ(プロフ) - 碧海くんさん» Yg受けです！コメントありがとうございます！ (2020年9月16日 6時) (レス) id: fbcaa494f5 (このIDを非表示/違反報告)
碧海くん - 質問失礼します。このお話って、高地受けですか？答えてくれると嬉しいです。更新頑張ってください！応援してます！ (2020年9月15日 23時) (レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トパーズ | 作成日時：2020年9月15日 19時
