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Yg side
｢!!!!!!!!!!!!北斗のやつ……!!!!｣
起きたら北斗は居なくて､､､､きっと仕事だろうけど
寝る前の記憶を辿ってた
｢『また』薬盛られた､､､､
『写真』剥がしてって言ったからだよね､､､､｣
机に突っ伏して寝ていたせいで腕に血が回っていないらしくジンジンする
机の上には何を書いたか分からない『おえかき』した後が残ってる
チャイムが2回鍵の開く音
北斗だ。
北斗｢あれ？こーち、寝ちゃってたの？｣
｢…｣
北斗｢ほら！拗ねないで〜あーあ、寝るの早いよ〜起きる瞬間が見たかったのに、、｣
俺は薬盛らなくても北斗しか見れないのに
何をそんなに恐れているの……？
北斗が心配しなくてもずっと一緒にいたいと思ってるんだけど､､､､
北斗｢あ、今お前、俺の事心配しただろ。いんだよ。気ぃ使わなくて｣
｢や、、別に｣
北斗｢あ、今日新しいやつ買ってきたんだよ、きて？｣
そう言うと北斗は繋がれた鎖を引っ張る
そしてゆっくり首に着いている輪っかを外す
北斗｢はい、肌に優しい特注品。｣
チャリｯ
北斗｢……こーち、、可愛い……!!俺の見立ては間違いじゃなかった。僕の､､､､
可愛いペット……!｣
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碧海くん - 答えてくださってありがとうございます。高地担なので嬉しいです。 (2020年9月16日 10時) (
レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
トパーズ(プロフ) - 碧海くんさん» Yg受けです！コメントありがとうございます！ (2020年9月16日 6時) (レス) id: fbcaa494f5 (このIDを非表示/違反報告)
碧海くん - 質問失礼します。このお話って、高地受けですか？答えてくれると嬉しいです。更新頑張ってください！応援してます！ (2020年9月15日 23時) (レス) id: 061949cf6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トパーズ | 作成日時：2020年9月15日 19時
