今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:21,416 hit
小｜中｜大
一目惚れ ページ4
章大サイド
A 「おっひるぅ♪」
満面の笑みの橋本さん。
授業中もずっと見てしまった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿一目惚れ。
運命って言葉が一番似合とる今の気持ちやな。
忠 「A！転けるで、そんなにはしゃいどったら(笑)」
A 「そんなことないも.........あっ！」
危ない!!!!!!!!
でも、転けた音はしてなくって。
忠 「っと。あぶねぇ。本間アホやな。気ぃ付けや。」
A 「ちょ、お母さんみたいなこと言わないで////////バカ/////////」
絶対付き合っとるやん。それか両思い。
忠 「助けたんは誰やと思っとるん？」
A 「.......たぁくん。すいません。以後気を付けます。」
忠 「んふふ。許す代わりに駅前のクレープ奢ってな♪」
デートやし。
この中に入る隙もなくて、結局ぼっち弁当。
A 「..........悪魔たぁくんめ。もういいからご飯食べに行こっ。」
忠 「おん。エエで........あ。安田くんやったっけ。」
いきなり耳元で低めの綺麗な声で囁かれた。
章 「...........はいっ。そーですけど。」
忠 「良かったらお昼一緒に食わへん？」
章 「え............。でもっ。」
忠 「うるさいの付いてくるけどええ？」
章 「.......ありがとうございます＾＾」
ラッキーやん。
神様、仏様、村神様！←
ありがとうございます!!!!!!!!!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：∞rainbow∞ | 作成日時：2015年8月6日 19時
