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4話 ページ7

私はずっとその少年を見ていた。


少年は視線を感じたのか周りを見渡し始めた。


私はとっさに目をそらした。


?「あれ?」


?「どうしたニャン?ケータ?」


ケ「なんか見られてる気がして…」


?「気のせいでは?そんな妖怪いませんでしたよ。」


?「ウィスパーがいっても信用できないニャン」


ウ「なんだとこのジバ野郎!!!」


?「本当のことニャン」


ケ「ジバニャン…ウィスパー落ち着いて、本当に気のせいかもしれないし、ね?」


ウ「うぃす〜〜〜」


ジ「ごめんニャン」


そんな大したことのないやり取りをまさか神が見ていたなんて彼らは知るよしもないだろう

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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時

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