38話 ページ41
光影に誘われて私達は日の神の会社に行き、中は入れないので飛んで上から見ていた
光「せいでん鬼の奴緊張してますね」
(呼び名)「…仕方ないわ。ずっと憧れてた会社の面接だもの」
すると突然バトルが始まった
光「何故バトル⁈」
(呼び名)「神妖怪だし自分より強い妖怪なんて中々いないからバトルしたいんじゃないの?」
光「遊びかよ…いつまで続くんだ?」
3時間後…
光「やっと終わった!途中から飽きて見てなかったけど」
(呼び名)「そうなの?実物だったと思ったけど…」
そしてせいでん鬼の喜ぶ顔が見えた
光「採用されたみたいですね」
(呼び名)「そのようね」
日の神は気に入った人間が出来たみたいね
これからの神妖怪の状態が良くなるといいけど
(呼び名)「帰りましょう。光影…」
光「はい。(呼び名)様」
その後せいでん鬼が笑顔を見せながら喜んで面接結果を伝えに来た
最初は不安そうな顔をしていたせいでん鬼をここまで笑顔にさせる人間
そして、多くの妖怪を友達にしてきた人間
今は楽しいかもしれない。
けど、その妖怪と関わっているといつか自分達は命を危険にさらす…それでも貴方達は
欐「妖怪を友達と呼べるの…?」
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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時