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2話 ページ5

これを聞いて羨ましがる者もいるだろうがそんな都合のいい病ではない。

汗をあまりかかないなら、体から熱が出にくいため、夏の間は熱中症になりやすい。

そして、痛みを感じないなら、怪我がをしても気がつかない、体に限界が来ても分からない。


だから私はいつも稽古が終わると家に戻り、怪我がないか確認している。


怪我をしても無表情でいる私は小さい頃はよく「人形」と言われていた。


これはそんな私がこれからいろんなことを感じるようになる「人間」と「妖怪」の物語

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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時

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