30話 ページ33
ケ「えっと…どこに行きたい?」
(呼び名)「特にありません。何かありますか?」
ウ「最近妖魔界で新しいお店などがたくさん出来たみたいです!そこを回ってはいかがでしょうか?」
ウィスパーさんが何かを見ながらそう言った
ジ「パットで調べてるニャン…」
ウ「⁈あはは!そんなことするわけないでしょう!汗」
ケ「いつもそうだよね?パットを見ないとなーんにも分からない。執事失格だね」
ウ「うぃす〜〜泣」
(呼び名)「でも、分からなくてもそうやって必死に調べて貴方に教えてくれる優しさは執事としてはいいのでは?」
三人「⁈え?」
三人は驚いた顔をした
ウ「うぃす〜〜ありがとうございます!泣」
ジ「そんな風に言う奴初めてニャン…」
ケ「優しいんだね(呼び名)さんは!」
(呼び名)「そうですか…?では、言ってた場所を回りましょうか」
ケ「うん!」
私達は妖魔界の周辺を回ることにした
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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時